<この記事はSahokoが担当します>
春先、南仏プロヴァンスでは、野生のアスパラガス(asperges sauvages アスペルジュ・ソバージュ)を収穫することができます。農家の栽培するアスパラガスよりだいぶ小さく、うどんくらいの細さです。
新鮮な野生のアスパラガスの新芽は、鮮やかな緑で、柔らかく生でも食べられるほどです。ほのかにほろ苦く、かすかに甘く、独特の風味が食欲を刺激します。
バターをひとかけ溶かして、フライパンでほんの少し炒めると、素材の味が引き立ちます。また、オムレツに混ぜれば、野生のアスパラガスの風味と卵のまろやかな味が溶け合って、格別の一品です。
さて、野生のアスパラガスの見つけ方ですが、公道沿いや丘に行き、木陰や低木の茂みを探しましょう。アスパラガスの葉は、小さなトゲトゲのついたツル状で、すぐ分かります。トゲトゲを見つけたら、近くに細いアスパラガスの新芽が伸びていないか、よく探してみてください。穂先から20センチ位のところを折って摘みます。ライバルより先に行くのがコツです!
(野生のアスパラガスを探す時、私有地でないことを必ず確認しましょう。)
左: 摘みたての南仏プロヴァンス産、野生のアスパラガス。
右: 同じく南仏プロヴァンス産、農家直売の朝採りホワイト・アスパラガス。
大きさを比べてみてください。両者とも、甲乙つけがたい美味しさです!
(赤いのはラディッシュ)
木陰に生える野生のアスパラガス
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(参照元) lakko.fr / le manger / marmiton




