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前回お話したマルセイユ観光の中心地、旧港(Vieux Port)から、車道を走るミニ観光列車、プチ・トラン(Petit Train)が発着しています。

2コースありますが、特におススメなのが、マルセイユのシンボル、ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院まで行くコースです。(Circuit 1 : Notre Dame de la Garde)

ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院(Basilique de Notre-Dame-de-la-Grade)は、旧港の南側の小高い丘の上に建つ、優雅なローマ・ビザンチン様式の聖堂です。(最初の聖堂の建立は13世紀初頭、現在の様になったのは19世紀中頃)

ノートル・ダムとは、直訳すれば「私たちの貴婦人」、つまり聖母マリアのこと。鐘楼の上に立つ高さ10mの黄金色に輝くマリア像は、マルセイユ旧港から航海に出る船乗りたちの安全を見守ってきました。地元マルセイユっ子からは、ラ・ボンヌ・メール(La Bonne Mère)(良き母、優しい母)の愛称で親しまれています。

潮風を頬に受けながら、海岸線ドライブを楽しんだ後、列車は丘の上のノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院で乗客を降ろします。次の迎えの列車が来るまで30分間、寺院の見学ができます。テラスからは地中海とマルセイユの街並みの360度大パノラマを満喫できます。寺院の荘厳で美しい内装も一見の価値ありです。

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(マルセイユ旧港から眺めるノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院。左上)

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(左:鐘楼の上の聖母マリア像) (右:寺院の内装。荘厳なローマ・ビザンチン様式)

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(寺院のテラスからの眺め。地中海とマルセイユの街並みの大パノラマビュー)

(参照元) マルセイユの観光列車公式ページフランス観光公式ページ / ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院公式ページ

(S.U)
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