『オーシャンズ』 | コモドモド

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comodoな かんじ

先日 映画『オーシャンズ』を 見に行きました


ダイナミックで やさしく しずかで(おかげで ちょっと 寝ました)

こころに残るシーンが たくさんある映画でした


ミサイルのように海に飛び込む ケープシロカツオドリの 狩りのようす


あかちゃんを だっこする アゴヒゲアザラシのおかあさん


マントをまとって飛ぶように泳ぐ ムラサキダコ


孵化後 海へ急ぐ アオウミガメのあかちゃん


すべて 生きるため



こうして生きていること 

おいしいごはんが食べられること

あたたかい家があり 健康で過ごせること

そのための仕事があること


それが 自分だけの 家族だけの 人間だけの

おかげではないこと


つい 忘れてしまいます



以前行った 義父の故郷の屋久島で

ウミガメに 会いました


産卵を終え 息もたえだえのようすで海に戻る おかあさん


あかちゃんたちが 海に向かったときに砂浜についた 無数の足跡


海にたどり着けなかった あかちゃんの死骸


海で迷子になって 男の子につかまってしまった あかちゃん 

(結局お父さんに叱られて 仕方なさそうに 海に戻してあげていました)



日々に追われ 過ごすうち 

せっかく経験したことや感じたことすら 忘れてしまいます



せせこましい視野を越えて 

ひろーい目と思いで 日々を過ごしたいものです


『オーシャンズ』

http://oceans.gaga.ne.jp/