快晴
鳥取県の目指すべき幼児期の子ども像
は、『遊びきる子ども』
『遊びきる』のコモド園としての理解は、
思いっきり遊ぶことで養われる心と体、
自立心、思考力などの育ちを目指し、
学齢期に達したときに、知的な学びの
探求と吸収する土台つくりになると考え
て実践しています。
上質な遊びをするために、保育者は
日々の保育計画を立てています。
今日の保育
子どもたちは、満足してくれているようでした
保育者:自画自賛かな
明日も全力で楽しめる計画をたてています