こんにちは╰(*´︶`*)╯
話すだけで自己肯定感UP↑♡
メンタルコーチの森元明美です。
以前も書いたけれど、今日はわたしがコーチになった理由を少し詳しく書いてみようと思います。
自己開示ってところかな(*´꒳`*)
わたしは、25歳の時に自律神経のバランスを崩して自律神経失調症・鬱になりました。
今から16年前です。
長男3歳(幼稚園年少)、二男6ヶ月。
長男は赤ちゃん返り真っ只中。
初めての幼稚園でのママ友との付き合い方
仕事上の人間関係
子育ての不安
赤ちゃん返りをする長男を愛しく思えない自分に
わたしって母親失格なんだと思いこんでいました。
その他さまざまなストレスが一気にのしかかってきていたのに、それに気づかない自分。
食事をとることも出来ず、眠ることも出来ず、気づくと1週間で7キロ痩せていました。
当時、体調が思うようにならなくてしんどい時
「じっちょか。」と言われ、笑われたりしていました。
言い返す元気もなく、
「ほっといて・・・」の一言が精一杯の反抗でした。
コーチングやカウンセリングのセッションで
当時のわたしと同じようにココロが少し疲れている方から
【自律神経失調症や鬱病からどうやって元気になったのですか?】
【必ず良くなりますか?】
と、よく聞かれます。
一言でいえば
【大丈夫!必ず良くなります】
当時のわたしは、今のように笑えなかったので
体調を崩されてるお気持ちは、本当によくわかります。
いつもどこにいても、誰といても常に不安感から抜け出せず
めまいの連続
メニエル
いつおきるかわからない過呼吸
飲み込むことがうまくできずに呼吸困難になったり
身体中のほてりや手足の痺れ
頭の中がなにやら真っ二つに分かれるような感覚
朝から晩まで耳の中で蝉が鳴き続けている耳鳴り
そうかと思えば、急に耳の中が水で溢れそうな感覚になったり
暗い所、狭い所に入れない(トンネルの中)
目を閉じると上から天井が落ちてくる感覚や壁が押し迫ってくる感覚
不眠症
倦怠感
子宮筋腫
胃にポリープ
大腸過敏症候群
半月板損傷
とにかく、本当にしんどかったです。
人に会うのが大好きなわたしが
人を遠ざけるようになってました。
会う人みんなに「がんばってね」と言われてたので。
家族からさえも。。。
がんばってねならまだしも、
おまえが頑張らんといけんのに、そんな身体になってどうするんや
たるんどるんや
ココロの中で、
これ以上何を頑張ったらいいんだろう。
わたしはまだ頑張りが足りないから、こんな身体になるんだ。
1人きりになると、勝手に涙が溢れていました。
なるべくなら誰にも会わずに生活したい。
誰も知らない土地に1人で引越ししたいと本気で考えてました。
そんなある日、過呼吸で夜中に救急で病院に行った時に
先生に言われた言葉です。
「あなたはどうしたいの?」
わたしは
『頭の痺れを取ってほしいです』とお願いしました。
すると、先生がカルテをみながら言いました。
「あなた仕事は?」
『しています。』
「仕事も家事も子育ても、そんなに完璧にがんばらなくていいんだよ。まだ子どもも小さいから毎日大変でしょう。あなた若いのによくがんばってるね。」
あ。。わたし、頑張ってたんだ。
先生の前で号泣しました。
次の瞬間
『痺れがとれました』
先生は
「我慢する必要ないから、あなたの思ってることをちゃんと話せる人に話しなさい」
そう言われました。
あの頃はわからなかったけど、今は本当によくわかります。
それでもわたしは、自分の想いを伝えることなく
1人で全てにおいてかかえこんでいました。
周りに話しても理解してもらえるわけがない。
わたしが頑張ればいいんだ。
そう思っているわたしなので、その状態から抜け出すことができなくて
よく下を向いてたような気がします。
やがて人の目がすごく気になりだして、怖くなってきました。
わたしの身体なんでこんなになっちゃったんだろう。
どうして、どうして、どうしてーーーーって
思ってた時は余計にしんどくなってたような気がします。
自己否定しかしていなかったから。
そんな時、今度は乳腺炎になって40度の熱が。
パンパンに腫れたおっぱいは痛すぎて自分では触れません。
なんでこんなおっぱいになるんだろう。
わたしは、子どもに美味しいおっぱいも飲ませてあげることができないんだ。
やっぱり、わたし母親失格なんだ。
そう思いながら紹介してくださった助産院に向かいました。
助産院でマッサージをしながらそこでも先生に言われた言葉が
「あなた若いのによくがんばってるね。そんなに完璧にする必要なんてないのよ。無理しなくて大丈夫よ」
夜間救急の先生と同じことを言われた瞬間、同じように号泣してしまいました。
それと同時に助産院の先生に今思っていること
全て話していました。
先生は黙って全部聞いてくださいました。
わたしが話すこと、何一つ否定することなく
全て受けとめてくださいました。
すごく嬉しかった。
わたしが体調を崩して初めて本音を言えた時間でした。
そういえば、わたし本音を話したことなかった。その時ふと気づいたんですよね。
あ・・・こんな風に話してもいいんだ。
先生は、わたしのココロを軽くしてくださいました。それと同じように身体も心配してくださいました。
母親失格なんだと思っていたわたしに
「あなたのおっぱいは本当に柔らかくて赤ちゃんが吸えばお乳が出てくるおっぱいなのよ。とっても素敵なおっぱいなのよ」
そう言われた時は、なんともいえない気持ちになり、その時はじめて自分のおっぱいを愛しく思ったのを思いだします。
長男を産んだ22歳の時に、また別の助産師さんに
「あなたまだ若いのに、このおっぱいは可哀想だね」
と言われたことがあったので
わたしのおっぱいは可哀想なんだという思いもずっと残っていました。
今思えば、まだ若いのにこんなにおっぱいの形が崩れてしまって、でも気にしなくて大丈夫だよ。
という助産師さんの想いを受け取ることができるのですが、当時22歳のわたしにはそんな余裕もなかったです。
なので、ずっとおっぱいに対してもコンプレックスがありました。
素敵なおっぱいなのよの一言で、わたしの全てを認めてもらえたような気持ちになり
本当に涙がとまりませんでした。
助産院の先生に本音を話すことによって、その気持ちを離す→放すことができたんだと思います。
ほんの少し前のしんどい想いがフッと消えて無くなった瞬間に
こんなになっちゃったけど、これもわたしなんだなぁって。
完璧にしなくちゃいけないってがんばってきたけど、わたしは完璧に出来なくていいや。
だってわたし、わたしなりにがんばってたんだなって。
もうがんばるのやめよう。
今のこの現実を、今の自分をちゃんと受入れよう
そう思えるようになった瞬間に
【こんなのイヤだ!絶対元気になって笑う】
そう心に決めました。
それから不思議とココロは軽くなっていきました。
夜も少しずつですが眠れるようになりました。
身体の不調はすぐには戻りませんでしたが
大丈夫!必ず良くなると自分に言い聞かせていました。
それでも、やっぱりわたしも人間なので
しんどくなったり、ココロもうつむきかげんになります。
そんな時は、
【今はしんどくなってるから、仕方ない】と
自分のことを認めてあげるようになりました。
元気になったり、ちょっと落ちこんだり
体調も良くなったり、しんどくなったり。
完璧に薬が離れるまでには5年くらいかかりました。
個人差はあると思います。
でも、大丈夫です。
必ず良くなります。
今のままの自分を認めてあげてくださいね。
ちゃんと認めてあげることができたら
こんな自分だけど、ありがとうって自分のことを許してあげれるようになってきます。
笑顔になる!!って決めてみてくださいね♪
今でも、お薬はお守りがわりでたまに持ち歩くんですよ。
演奏会やライブの前など。
(わたしはピアノ・リトミック講師で伴奏ピアニストなのです♪)
ものすごく緊張してきたら、めまいがするのでσ(^_^;)
元気そうでも、いろいろあります〜笑
どんなにしんどくて、辛い経験も
必ず!!良くなったり解決すると信じてます。
そうすると不思議とあの時のあの経験は
無駄ではなかったと思えるようになるから。
今ではしんどくて辛かったけど
あの5年間があったから
今のわたしがあるんだなって。
ありがとうって心から思えます。
だから、絶対大丈夫です╰(*´︶`*)╯
少しずつでいいよ。
ゆっくり顔をあげて
にっこり笑顔をみせてね(*´꒳`*)
NLPの実践心理学にだどりつくのは
もう少し先になります。
この続きはまた次回(^^)/~~~
