金曜日の夜🌉は中学生さんのイチオシの曲にトライ✨‼️
ポップス🎹です^ ^!
楽譜は私が用意しました^ ^。
ポップスはいろんなアレンジがあるので、原曲を知らなかった私が数ある中から選ぶのも責任重大でしたが、完全なるクラッシック脳の目線から、これくらいのものなら、弾いて形になるかな?というヤマカン☹️で選び抜いた結果、生徒さんも喜んでくれたので何よりです!
クラッシック曲とポップスの大きな違いは、ポップスはアレンジかかっこいいかどうかで決まる!と思います!
クラッシック曲は
作曲家が書いた譜面、ただ一つしか存在せず、
そこに書いてあるリズムや音、さらには強弱や表情は絶対的に全てを楽譜通りに弾かねばならない!というお約束があります。
でも、ポップスにはそういう縛りは一切ありません。
楽譜の捉え方がポップスとクラッシックでは全く違います^ ^真逆と言って良しです。
我々は小さい時から、楽譜を忠実に再現するようにと、膨大な時間、厳しく訓練してきたので、
クラッシック畑の人間は、楽譜を見た瞬間に、コピー機のように即座に楽器🎹🎻でその音を隅から隅まで再現できる能力が備わっています^ ^
それはもうリズムの隅の隅まで完全に細かく分割し、音も忠実に守り正確に!であります!楽譜の縦と横の流れ、さらには細かな表情を読み取ることまで完全に!
反対にポップスの譜面で、それをしてしまうと、
えらいことになります。。
どういうことかというと、ポップスの譜面には
コードネームが書いてあるので、ポップスの曲を弾く時は、ほぼほぼコードネームのみの進行で、そして、それがある程度決まったパターンで進んでいっているといって間違いないので、
楽譜を隅から隅まで再現してゆくと、ポップスに聴こえなくなってしまいます。
アレンジャーの個性と、演奏する側の個性が、楽譜上で喧嘩する現象が起こってしまいます。
ポップスは演奏するその人の持ち味を活かしてゆく!という大きな使命を担っているので、演奏する際に自由がなければいけないのです。
早い話、楽譜はあるのだけれど、それが全てではない!というのが、ポップスです!
(自由について語ると、クラッシックも最終的には自由はある訳なんですが、、、、、自由の種類がまた違います)
つまりは、個人の持ち味を曲のどこかで、自由に仕込んでゆく!という楽しみがポップスにはあります!
例えば、ジャズぽく乗せてみたり、
サルサを採用してみたり、
カントリー風であったり、
その人の持ち味がポップスには表れてくると思います。同時に多方面の知識も知る必要性があります。
でも、子供でそこまで個性を曲の中に投入してできる!というのはなかなかないので、
まずは、そのアーティストに近づく!というのが目標でしょう!!
アーティストに近づく!というのは、その子自身がそのアーティストをどうみているか?ということになります。
アーティストのどこが好きか?とか、そういうのは、一人一人見ているところが違うのと同じで、その曲のどこが好きか?なぜ好きなのか?そういう感想は個人で自由に感じるものですから
最早レッスンで私が演奏スタイルについてとやかく言う、という話ではなくなります。
小さな子でも、その曲が好きで弾いてみたい!となると、その子の感じ方があるものです。^ ^。
クラッシック曲は、
そういう感じ方とは違います、
作曲家の意図を楽譜から完全に汲み取り再現する!ジャンルのものなので、ポップスとは真逆です。
ところで、
中学生さんの持ってきている楽曲ですけれど、
毎回、アーティストについて研究したことを教えてくれます。
😊メンバーにどんな人がいて、どの人のファン!だとか、
😊こんなグッズ買ったよ!とか、
😊今度ライブがあるみたい!とか、
そういう情報は、クラッシックでいう、西洋音楽史的な要素でもあります^ ^。
モーツァルトの生きた時代に、何が流行っていて、モーツァルトはどんなコミュニティに参加していた!とか!モーツァルトはどこどこに旅してたらしい!とか、誕生日はいつ!とか、
そういうことから紐を解いて、楽曲の分析に活かしてゆく学問がクラッシックにあります^ ^
また、生徒さんは、
🎹楽譜と原曲を見比べて、いろいろと
書き込みをしてきてくれて、リズム🪘の面やヴォーカルの音量などを詳しく調べてくれています。
これは、クラッシックでいう、楽曲分析にあたります^ ^
さて、
今、生徒さんのポップスレッスンでは、クラッシック畑からのポップスの取り組み方をしているので、楽譜の全てを読んで弾いていっています。その結果、
生徒さんは、その音を全て再現したい!と頑張ってくれています!
でも、今夜やっぱり、全てを再現するにしても、コードネームは把握した方が断然弾きやすくなるよね!
と、言う話になりました。
ベース部分などは、記載してある音が細かすぎて、全部を取り入れていると、リズムが遅れてきたり、リズム自体が狂ってきてしまいます。
それから
弾いているうちに、どうしても音のイメージが合わず、記載の音を変更したくなったりしてきます。
コードネームに沿って弾く方が、生徒さんのイメージする
ポップスの楽曲に近くなりやすくなります!
最後に一つレッスン中に、繰り返し私が叫んでいることがあります^ ^
クラッシックでは、楽譜外のリズムや音符を弾くのは御法度なのよ😊✨
と、事あるごとに、飛んでいって、小姑のように説明しまくる金曜日の夜です🌉
最近いただいたお土産は常夏の島より🏝