次回のバイオリン🎻の課題曲はこちらの名曲💁♀️です。
練習をする前に、いろいろバッハの本が書棚からざらざらと出てきて、とくに赤い雑誌タイプの方は、世界各国の一流アーティストのバッハ観のインタビューや雑学的なこととか、、
例えば、
教会カンタータ🛕と世俗カンタータの違いは?
古典派とロマン派のコンチェルトの違い
クラヴィーアとは?ピアノで代用は?
シャコンヌはダンスなの?変奏曲?
受難曲は聖書を台本とする劇か!?
通奏低音って、和音でもいいの?
など。。
それから
楽器編では、古楽器のあれこれ!写真→白黒ですけど、、、いろいろ楽しいです!
ヴィオラ•ダ•ガンバ
リュート
ヴィオラ•ダモーレ
ナチュラルホルン
オーボエダモーレ
などなど解説付きで楽しいです^_^。
年譜は気合いたっぷりの一年刻みですし!
古今東西のバッハ演奏家たちの録音集がずらり!!!
最後に
なぜバッハを何故古楽器で演奏するのか?というコラムは必見だなぁ🥺
雑誌の裏表紙↑😀
バッハが練習を聴いているかもしれないし、
このヴァイオリンの宿題のカンタータもですが、
ピアノでも日々心を込めていい音で弾くことを心がけます!
バッハのタッチというものは、ピアノに存在しますが、本当にツボにハマったタッチで弾くと、
心地よい心と指が一体となる感覚で
パルティータやフランス、イギリス組曲たちが生き生きと弾けます!
舞曲系が好きですが
いつか
ゴールドベルグ組曲を
YouTube配信で鈴木優人氏がスイス🇨🇭?から?
流してくださり、2時間ものだったと思いますが、解説を聴いていたら弾きたくなりました✨
そして偉大なるバッハの本はうちに山ほどあることがわかりました😅