先の投稿にて



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「泉のほとり」の考察の件をつらつらと書いていましたが、その考察の一部と、

その中に出てくるドラえもんの手🫱奏法について載せます^ ^。


https://ameblo.jp/comodo2020/entry-12766845347.html



この曲のムードを決めるこの音型について!です^ ^


まずは、設計図を描きました✨


これではなんだかわかりにくいので

これを部分的に拡大してゆきますと👇✨😊











メロディは、よく浮き出るように弾くのですが、

ドラえもんの手を真似て弾くと上手くいく箇所が上記の部分の左手で取る音です。

この音は埋もれて聴こえにくいため、

指を何本か重ねて弾くと、まろやかでしなやかに演奏できます。

この弾き方を、ドラえもんの手に例えていますが、決め手となる音は、必ず指を重ね添えて演奏すると言っていいほど、ポピュラーな技です。


一流ピアニストたちは、緻密な技をたくさん持っています。

見えない工夫がたくさん施され、それが技となり、演奏の姿も美しさを増します。

例えば

指の関節でもげんこつに近いところを緩めて弾く、とか、

ピアノの側面の木を利用して弾く、とか。

数限りないです。


そう考えると、ドラえもん奏法は、技でもなんでもない普通の演奏法の部類かもしれません。


この曲は、頻繁に左手を交差させてメロディを取るので、この交差させた左手のメロディ音は、

相当に、気を使わないと感情は愚か、聴こえてこないです。

また、

交差させるときに、なるべく空気抵抗を無くすため、ドラえもんのように丸い手にしておくと、テンポに遅れずスムーズにゆきます。






上記のようなアイデア💡を曲全体に波及させて弾くと、手のひらの内部をよく使い、柔軟な筋肉が必要になります!!


筋肉トレーニングをしているような感じですが、

とても、しなやかな水の描写が可能になります