ここのところ行きたい展覧会がたくさん来ていて
心がわさわさします😊✨
特に先々で京都に巡回するらしいピカソは心がときめいて仕方がないです✨
いつかピカソの図版が欲しいと思っているので、本物をなるべくたくさん目に焼き付けておきたいです✨
素敵な絵を観に行くと、日々奏でる音を磨きたくなります^ ^。
ピアノ🎹はいつどこで何をしていて弾こうとも、チラリと奏でる音でも最高に美しくなくてはならない😊✨と思っております✨
練習中に出す音を磨くことも大切ですし、心に入れるものも大事にして本物に触れている瞬間は特に大切にする✨✨そのような心がけもピアノに影響します。
奏でる音には
感動を与えるような美しさがなければ!!
そして、演奏会やその他の場所ででもそのような音を聴いた瞬間に出会うと、昔から私は、ピンときます!
やっぱりこうでなくては!と思う音です✨
その証拠には
心が瞬間的にパッと明るくなるので、すぐに気づきます!
絵画も🖼全く同じ気持ちです!
だいたい展覧会では、どの絵もとても素敵ですが、やはり心に惹かれる絵の前に立つと、それは抜群に光っています!!
その前に、遠目になんとなくオーラがこちらへ漂っています。
そして、遂にはその前から離れられなくなる。。
本物、とか、上等な、、というものは、ケバケバしてないから、さりげなく佇んでいてふんわりとしていて、優しくて、穏やかで、時にはびっくりするくらい普通、というのが私の印象です。
いつだったか、
大阪梅田の弦楽器専門店で
ストラディヴァリウスが、飾ってあった時もそうでした。
驚くほどに周りのバイオリン🎻たちの、中に埋もれている印象。でも、明らかに周りの華やかなバイオリンとは、全然に違うオーラがありました。
本物にはオーラがある。
ちょっと失礼なお話かもしれませんが、
梅田の茶屋町で
建築家の安藤忠雄さんとすれ違った時、
ものすごいオーラがありました。
夜の街にご本人が遠目に現れた時からふんわりしているけれども圧倒的なオーラを感じました。
そしてすれ違いう際にはものすごく格の高きオーラを放ってゆかれました。
音楽でもそんな音を出したいと、やはりやはり思います!
そして最後に
趣味のバイオリン🎻だって
私にだって良い音で弾かせてください✨
と、楽譜にお祈りしながら練習しています😊🎻
でも、本当にそろそろ
ちゃんとした良い音が出るように自らがきちんとした努力を重ねてゆかなくては✨と思いました。
🤳日曜日は一年ぶりにバイオリン🎻メンテナンスを予約したので、ピッカピカの良い音にしてもらったバイオリン🎻で
思いを込めて練習してゆこう✨🎻
ブログの締めが、やや楽観的な文句で、終わりますが、、、、
絵画に心を寄せて^ ^