小6生徒さんのレッスンでは3月に披露する


ショパンを二曲を練習中です!


✨エチュード革命は、最難関の左手が80%第I段階を終えました。


私のレッスンでは、譜読みと同時に

技術も表現も全てを習得してもらいます。


そしてエチュードは、特にトレーニング法も随時提案します。

進度に合わせてそのトレーニングは変化してゆきます。


右手のオクターブを含むメロディラインは、

特殊なテクニックで魅力的に語り、左手の駆け抜けるフレーズをより際立たせます。



左右ともに、

指関節を柔軟に使うテクニックも細かく指導してゆきます。


指と手の甲に弾力を持たせると、格別味わい深く弾くことができます。


頭脳と直結して弾くことができるのです!

なんとなく、まとまってる演奏はいらない。

ちゃんと考えて表現された演奏が聴きたい!

そうやって弾いて欲しいし、そう演奏すれば本人も納得ゆきます。


何故なら

私自身が中高時代にそのように教わってきたにもかかわらず、

その後師匠が変わってゆくうちに、

次第に演奏に深みを忘れ

ただなんとなくまとめて弾くだけの人になったことがあるからです。。




音楽をしていると、

誰もが迷いにはまることがあると思います、、、


これ!というツボを取り戻すには、また、素晴らしい音楽の技や心得を持つには、

大人は自分で探すしかないのですが、

音楽上出会う人により、良きアドバイスやヒントを得ることができます。

誰かに教わるというより、その人の考えをヒントに自分の持つ考えと照らし合わせながら、自分を高めまた修正すべきは取り入れてゆきます。


また、

演奏会などでの、ピアノ🎹の技術や感性や思想と出会うことも日常茶飯事です!



ピアノの場合、音のパワーや、一見して華やかなテクニックに見えるような演奏に惑わされがちになりますが、


素敵なきらりと光る演奏は

第一音からして歴然と他とは違います。


そんな音を出す人に出会った時は、

または、逆に、どうも納得ゆかないな、、という演奏に出会った時、こっそりと、その人のタッチを見てしまうことがあります。


素晴らしい方の演奏にはやはりやはり

柔軟性のある手の使い方や

素晴らしいタッチを何種類を持っていたり

一目瞭然です!

鍵盤を魔法のごとく美しく取り扱っています。


今月は素敵な海外演奏家のリサイタルにいくつか伺います。


ツィメルマンのリサイタルへも!


友人から、

それ、当然、手の見える位置を取ってるのでしょ!と訊かれましたが、


まさかまさか✨

ツィメルマンの弾くタッチは本物ですから


今更それを確認するより


音だけに集中したいので、

私的に最高のお席を取りました。


勿論手はみえません✨





追記

生徒さんの弾く

✨ショパン即興曲第1番は

7割できています。

しかも、ご自身の努力だけです。

私はこの曲に関して生徒さんへ

まだ何も言っていません。


生徒さんと

即興曲をお料理するのは、

生徒さんが100%できてからです。


この曲は、小学6年生には

かなり精神性の高い曲だと思います。

ですので

彼女が弾けるようになってから、更なる新しい今までにない演奏法のリクエストをした方が良いと思っています。


今、即興曲をこれまでレッスンでしているのは、生徒さんが間違った方向にいっていないか?と、この曲の演奏タッチの最低限の情報を与えて、それを見ているだけです^_^

テクニックや表現はこれまで生徒さんの貯金でまかなえています。


それ以上の素晴らしい

ショパンの内面の表現をこのあと教えてゆきたいのです^_^