ショパンロ短調のワルツ^ ^ロ短調のワルツの冒頭の左手の工夫を少しだけ、、、、^ ^右手にも秘訣はありますが、短調の哀愁を追ってゆけばひきやすいメロディ。。メロディの隙間に左手を織り込んでゆくとのっぺりせず、リズミカルに哀愁もあり、ワルツらしくなります。右手もまた追々載せます。左手は、まずはベースを歌って弾けるように、練習するといいです。2拍目と3拍目の音の処理も少しベースが歌えたらすぐに導入してゆきます。