小犬のワルツのポイントを説明します。
このトリルを成功させるのが、小犬のワルツを美しく弾く決め手の一つになります。
ショパンは愛らしいメロディにトリルをキラリ✨
と配置することで、音楽にチャーミングさを加えています。トリルにショパンの気持ちを込めて作曲してあるのです。
つまりは、トリルを成功させるための弾き方をしてゆかなくてはなりません。
その弾き方を解説してゆきます^ ^
⭐️五小節目の小犬マーク🐶と、
2段目1小節目の🐶マークの音を
見てください。
ここはそれぞれの音に勢いをつける個所です。→アクセントにスタッカートを混ぜた感じで弾き、左右ともにその拍でポイントをつけて弾きます。
そして
🐶マーク⇆🐶マーク間では、軽快に軽やかに進みましょう🚴♀️‼️
前奏ですでに右手が始まっているので、
耳で聞く音は常に一定に左手一拍目の音のみを注意深くとらえましょう🎧😊
→この間のフレーズで、右手を重視しして聞きすぎてしまうと、出だしから音が大きくなりすぎて早くも小犬🐶ではなく
確実に大型犬🐶を印象づけてしまうのと、
音が硬くなりトリル🧚🏻は美しく決まらなくなるので注意してくださいね^ ^
また、
💕左手に右手を合わせよう!
を合言葉にしましょう😊
メロディは聴衆に聴いてもらって
弾き手は左手を常によく聴いておきましょう😊
🤭左手の和音も聴かない🙅♀️ようにしておきましょう😊
和音を聴いてしまうと、フレーズ全体が途端にでっかいな🐶🐶😳という印象になってしまいますからね^ ^
☝️愛らしい小犬のワルツを弾くポイントととしては→
📒ショパンはがプレイエルというピアノを好んで弾いており、ショパンの音の概念には大きな音は存在しないとこも一つ頭に入れていてください。
✨具体的なタッチは鍵盤の上2ミニくらいを軽快にです。
ここまでで、可愛らしい小犬にふさわしい音の環境を作り上げたら、
いよいよ1番目のトリル🧚🏻に向けて仕掛けてゆきます🎶
⭐️次は2段目の2小節目の
🐶マークが3つ並ぶ箇所で
クレッシェンドをします!
その際に、フリスビー🥏のところ=
2番目🐶と3番目🐶の音の間でルバートします。
📒ルバートとは!イタリア語🇮🇹で盗まれるという意味があり、音楽用語ではテンポにゆとりを持たせるの意味です。つまりはフリスビー🥏がふんわり宙に浮くのをイメージして、音から音へ余裕を生み出しながら弾きます^ ^
そして、
3番目の🐶マークのシのフラットは、たっぷりふくよかな音で弾きます→大きくです。
そして、
その次のラのフラットからは、ディミヌエンドでだんだん小さくしてゆきます。
⚠️ラのフラットで音が飛び出ぬように気をつけて弾きましょう^ ^
💕😃だんだんトリルに近づいてきました❣️
ここからは、
最初のトリルへ向けて突き進みます!
=楽譜にはないスタッカートを作り、トリルをしやすく鍵盤を軽くする作業に入ります🚧👨🚀
シラソファ🎹
を、一つのフレーズとし、最後のファをスタッカートにし、そこでひとまず切ります👨🚀
次の、
ファミ🎹
でまた切ります👨🚀
そして、一つ目のトリル🧚♂️に到達しました!
トリルは
ミファミ🎹と弾きますが、最後の音でしっかりと止まりましょう!🖐←ミファは軽く、最後のミは強くしっかり長く着地します👣
ミはフラットです!
これで、一つ目のトリルがクリアできました‼️‼️‼️👏👏👏👏
❤️つまり、トリルの成功のためには、
トリルに入るまでに、鍵盤をいかにして軽くさせる動作を作るのかがポイントです!
☝️トリル直前の連打の箇所でスタッカートすることにより、連打がしやすくなります。
→その動作がトリルを成功へと導きます。
そのためには、そのうんと前の音をたっぷりと弾く必要があります←🥏の後の大きな🐶マークのシのフラットです。
そして、
そのためには五小節目から7小節目にかけて軽く軽く小さく小さく演奏しなくては、いけません。
😔説明がもたついて、すごい量の文字数になりましたが、それほど重要箇所です^ ^
動画で練習の仕方をわかりやすく弾いたので、参考になさってください📢
さて、
2番めのトリルは、弾き方が少し違います^ ^
⭐️2段目の最終小節をみてください!
🖐ファで、たっぷりテヌートします!
→テヌートとは、十分に音を保つことです。
つまり、このファで長めにおさえて、トリルをしやすい環境を作るという訳です。
💬小犬のワルツは1分半のワルツ、と言われるほど駆け抜けて弾く印象が強いのですが、こういう曲こそ、譜読みと同時に、細かいテクニックをよく吟味して弾いてゆくと、ノンストレスで結果的には弾き手も聴衆もハッピー💕👏になります!
根回しはどんな曲にも必要です!
それをまだ弾きたてホヤホヤの時に
一気に行ってしまうのが
ポイントです^ ^
楽譜にはもう一つ重要なトリルがあるので、
そこはまた次に!!
次回も有力情報満載の記事ですので
お楽しみに!
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