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東の空を見ながら

子どものこと、日々思うこと、あれこれを綴ります。

以前「記事についてのお知らせ」の中で、書いていたことと重複する内容もありますが、再びご連絡です。

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ご理解のほど、よろしくお願いします。
気づけば7月も半ばが過ぎ…早いものですね。

今年の梅雨は、雨の日が続くようなことがなかったので、いろいろな意味で助かっていました。

例えば、長男(小5)の日課のジョギングが欠かさず実行できたりとか…(笑)

いや、実際のところ、私としてはどうだっていいんですよね~。たまには休んでくれても全然構わないし。

だけど、さすが長男も自閉症スペクトラム。
一旦決めたことはやり続けないとダメ(不安になる)みたいで… 

まぁ、こだわり化してる理由は、ちゃんとあるんですよね。

ジョギングをする
   ↓
食欲が増す(かなり細身なので、たくさん食べて、ガッチリした体型になりたいらしい)
   ↓
おまけに、夜の寝付きが良くなる。朝もスッキリ起きられる。

…と一連の流れ自体は、健康的なサイクルではあるのですが、どうもジョギングを休むとなると、食欲や睡眠への影響が過度に心配になってしまうみたいなんです。

ジョギングを休んだら、お腹が減らなくて、ご飯が食べられなくなるのでは…とか、運動不足で眠れなくなったら…というような不安が大きすぎて、シクシクパニックになるんですよね。

なので、雨が降りそうだと、とにかくややこしいんですよあせる

長男の特性に起因するものだと頭では分かっているのですが…

アバウト人間の私からすれば、例えジョギングが日課だったとしても、時には臨機応変な対応が必要な場合もあるし、天候とか体調によって調整が必要な場面もあるんじゃないの~?と、ついつい考えてしまって、イラ~っとするんですよね。

でも、なるだけ感情コントロールをしながら対応しているつもりです。(長男は相手の感情に敏感なので、隠しきれない場面も多々ありますが、それはそれで仕方ないですしね。でも次女とのやり取りほど疲弊することはありません(笑))

とにかく、長男は往々にして手段と目的を混同してしまいがち(というか判断できない?)で、自分の首を絞めてるというか…。

周囲のいろいろなものへの見通しの立たなさや不安から、経験そのものが不足していることもあるだろうし、数値的なものや物事の細部を気にし過ぎてしまって、本来の目的や感覚的なものが、簡単にどこかへ行ってしまいがちのような。(これも自閉症特性と考えていいのでしょうか)

今の長男の状況としては、物事によってはすごく不安が大きくて、柔軟さを持ちにくいんでしょうね。(ものによっては難なくスルーできる時もあるけれど、それはやはり経験が活きている部分なんでしょうね。そこが凹凸というふうに映るのでしょうか。)

今までは意識すらしなかったことに対して、いろんなことが分かってくるが故に苦しみが増す、思春期という時期。
自閉症特性の濃淡が大きく影響するのだろうなぁと、つくづく思います。

そんなこんなで、体調面や天候面での危険が伴う場合、どこまでを自己責任の範疇にするのか…この辺りの線引きも難しくなってきますよね。

あと、学習面に関してですが、長男は最新の検査結果のDQとしては境界域(80台前半)なので、とりあえず勉強がイヤにならないように、長男のペースで…と気楽に構えていて。(2年前は軽度発達遅滞レベルの結果が出ていたので、その段階で、ある程度、腹をくくった部分もあります)

そう割り切ってさえいると、今のところは特別な配慮が必要な感じでもなく(集団学習ではなく、個別での学習教室が主たる学習の場であり、求めているレベルも高くはないので、当然かもしれませんが)、なかなかがんばってるな~と思えたりします。

具体的な進度としては、算数は1学年遅れ程度で小4の問題に取り組んでいます。国語(特に漢字)はもう少しゆっくりペースですかね。

確かに当該学年よりは、ゆっくりなペースではありますが、以前に比べて問題をこなす量は格段に増えているし、何よりどうしても理解しにくいとか、つまずきのようなものが特に見られないため、すごくイイ感じで進められてるように思うんですよね。(今後、算数は扱うものが抽象化してきますし、楽観視はしていませんが…。)

ただ、ストイックと言えば聞こえはいいですが、決めた分量、決めた時間、取り組まないと落ち着かないみたいだし…その辺りに関しては、何だかしんどい生き方してそうだなぁとは思います汗(ちなみに私の辞書には「ストイック」という文字は全く見当たらないはず(笑))

長男はもともとは柔軟さも持ち合わせた子で、自閉度としては軽い目?と思っていたのですが、思春期に差し掛かってきたせいか、頑なさが増してきたようなあせるどこまでが思春期による変化なのか、切り分けも難しくて。

でも、この子には自閉傾向があるんだ、ということが頭の片隅にあるだけで、カチンと来たり、イライラすることが少しは軽減されたりするところはあるのかな…。ありますね、やっぱり。

末っ子長男は先日11歳を迎えたのですが、思春期はどんな子も難しい時期なんだな…と、あらためて思う今日この頃です…。