毛糸だま202号から
レースのドイリー

あと7段(ここからが長い道のり)
そしてこの写真で間違いに気が付き11段ほどきました

シェットランドショール(伊藤先生デザイン)


あとほぼ500段(これが縁取りになりますまだまだです)
シェットランドウルトラレースは軽いんだけど編みにくい
付替輪針40センチくらいので編みたいです
実家には普通の棒針しか持ってこなかったので
段変わるたびに長い針がどこかにひっかかって鬱陶しいのです

半袖プル

本体編み終わりました
自宅に戻ってからスチームかけてはぎと仕上げになります

かぎ針編みと棒針編みの入門科は終了証書の申請を提出して講師科を始めることになりまして
自宅に戻ったら製図の練習です
課題を編む毛糸を用意したり模様を考えたりしなきゃならないのにこの編みかけのヤマです(笑)


実家の母は一時期寝たきりになるんじゃないかと心配しましたが、持ち直して起きてご飯を食べるようになりました
ただ元気になると「せん妄」というのでしょうか?
本人は現実だと思ってるから否定しちゃだめと言われるけど聞く方は辛いものがあります
「男が3人部屋に入って来た」
「口を抑えられて殺される」
「この話をしゃべったら殺すからなと言われた」
「引出しから大事なものを盗っていった」
これを一日に6回です

あげくに手帳にこの話を書き込んで
「誰も信じてくれない、夢じゃない、現実だ!現実だ!」
そして玄関の施錠はバリケードになって
宅急便来た時に開けるの大変なことあります

外から入って来る「殺人者」を攻撃するためらしいです
実際買物から帰って玄関開けたらこのバリケードが倒れて来て「コノヤロー!」と思いましたよ