場所は宮島の町屋通り。
設計士の方はこの通りで5棟の再生を手掛けられたとのこと。
1棟手掛けられた結果、他から次々と声がかかったそう。
地元のネットワークの強さを感じます。
この通りは宮島の地元の方々の生活通りでもあるため、観光とは違った空気感が漂います。
通りの先には朱色の五重塔が見れるため、写真撮影にはもってこいの通りでもあります。
ただ通りは狭いのに車もよく通るので歩く時は要注意。
まずは1店舗目“ぎゃらりぃ宮郷”。
五重塔をバックにできる路地に建つ場所です。

カフェ併用のギャラリーで建物は江戸時代に建てられたものらしい。

当時は広島でも有名なしゃもじの問屋だったとのこと。
今は間取りも変え、座敷も全て土間に変更。
問屋の面影は残っていませんが、設計士のアイデアで余っていたしゃもじをあらゆるインテリアとして利用されていました。
見所のしゃもじアイデアを一部紹介。
カウンターの腰壁。
第一印象、魚のウロコを連想しちゃいました。

トイレ手洗いのカウンター。
洗面器用の陶器のカーブとしゃもじのカーブがピッタリなのには感動しました。
行かれましたらトイレは必見です。

入ってすぐ目に入ったのが2階部分の手すり。
しゃもじがはまってます!
とってもユニークでいておしゃれ。

しゃもじ問屋ならではの再利用!?
ギャラリースペースでは素敵な作品が随時見ることができます。

ご亭主も気さくで素敵な方で、とても落ち着く空間です。
町屋通りに来たらぜひお勧めしたい場所です。
ぎゃらりぃ宮郷
http://ww4.tiki.ne.jp/~miyazato/






