2012年3月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:4529ページ
ナイス数:143ナイス


■嬉しうて、そして… (文春文庫)
★★★★☆ ■感想:城山三郎の随筆集。非常に学ぶことが多く再読したい著作もでできた。読んでいてわりと最近の話かと思うと30年近くも前に書かれたものだったりして驚いた。それだけ真理を書いていたということか、それとも日本人が変わっていないということか。それにしても日本の政治家は・・・。 ■メモ:「問題があるから俺がいるんだ」「耐えるということは我慢するということではない。そのつらい立場が当たり前のことだと思うことだと。」「トライ・ファースト、シンク・ネクスト」
読了日:03月01日 著者:城山 三郎
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■東大式 麻雀に勝つ考え方―攻め・守り・状況判断の新セオリー (実用新書)
★★★★☆ ムダに長考や暴牌をして同卓の人に迷惑をかけなくて済むようにセオリーの確認。2・1・1・4・2・3(3/2)。
読了日:03月02日 著者:井出 洋介
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■タイム・マネジメント4.0 ― ソーシャル時代の時間管理術
★★★☆☆ ■感想:期待して読んだ分だけがっかり。「人生は手帳で変わる」を書き直した感じの本。折角日本人が書き直すのであれば、例ももう少し日本人っぽくすればいいのに。内容は7つの習慣を実践するためにフランクリンプランナーを使いましょうというところでしょうか。復習にはなりましたがこの著者の考え方もそれほど感じられずイマイチな印象が強かったです。「7つの習慣」の副読本に。 ■学び:刺激と反応の間で自らの価値観に照らし合わせて反応を選択する。 ■行動:ミッションと価値観、役割を今年の手帳に記入する。
読了日:03月04日 著者:竹村 富士徳
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■「みんなの意見」は案外正しい (角川文庫)
★★☆☆☆ 烏合の衆、愚民という考え方もされる「みんな」。確かにその意見は「案外」正しい。メディアなどに意図的に作られたみんなの意見は要注意かな。ちょっと活用はしにくいが面白い本だと思う。
読了日:03月05日 著者:ジェームズ・スロウィッキー
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■資本論 1 第1巻第1分冊
★★★☆☆ 本棚の整理をしていたら出てきたので再読してみた。大学時代に初めて読んだ時はわけのわからない本だなと感じた覚えがある。色々学んで読んでみるとたくさんの例が挙げられ詳しく説明されている親切な本という感じがした。今では常識のようなことも書いてあるが200年以上も昔にこんなことを考えていたというのは驚き。序言に「すべてはじめはむずかしいということは、どの科学にもあてはまる」とある。そう考えたからマルクスはしつこいくらいに例を挙げ、表現を変え同じようなことを何度も繰り返したのかなと思いながら読んだ。
読了日:03月09日 著者:カール・マルクス
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■「トヨタ流」自分を伸ばす仕事術 (成美文庫)
★★★★☆ ■感想:古臭い考え方に感じる部分もあるが、的を射た考え方で納得できる部分が多い。事実、トヨタはこの思想をベースに日本の最優良企業となっている。改善は労動負荷を上げるのではなく負荷を下げて楽にするための考え方だと感じた。数年前に本が出たライフハック関係も見ようによっては改善の一種なんじゃないだろうか。 ■学び:「目的は何か」手段や方法はいくつもあり、最善はその時その場で変わっていく。 ■行動:真因を見つけるため「なぜ」を5回繰り返す。
読了日:03月09日 著者:若松 義人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17266748


■成功のために大切なこと
★★★★☆  ■感想:最近、車に乗っている時間が増えたのでCD付きの本書で読書代わり。当たり前の事しか言っていないのだが、その当たり前を実行するのが難しい。あくまで自分の考えはこうだと言い、それが万人に当てはまるわけではないという話し方。CDを聴いていて松下幸之助という人間に、余計な力が入っていない正面をしっかり向いた隙のない正眼の構えという印象を持った。 ■学び:家康は家康、自分は自分。天地自然の法則。 ■行動:シンプルに考え、矜持を持って行動する。
読了日:03月09日 著者:松下幸之助 PHP総合研究所
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■ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
★★★☆☆ 1巻を読み終わった後、面白かたけど2巻は買わないだろうなぁと思っていたのに駅の本屋で見つけてつい手にとってしまった。丁度新幹線の乗車時間で読める気楽な小説なんだもんな。1巻ほどではないが楽しく読めました。取り上げられていた『時計仕掛けのオレンジ』を読んでみたくなりました。きっと3巻も読んじゃうんだろうなぁ。栞子さん萌えるわぁ。
読了日:03月09日 著者:三上 延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17266801


■思考の技術・発想のヒント
★★★☆☆ ■感想:0章からこの人こんなこと書いて大丈夫なんだろうかという勢いで始まる。哲学者というのは風変わりな人が多いのだろうか。大学の教授を思い出してしまった。内容は終始わかりやすい表現で楽に読める。読書は至上の快楽というところは特に納得。 ■学び:ハードワークの基本は「習慣」。理論というのは前例の蓄積からできている。快適とは浪費である。厚いところ(平均)もみてみる。極論を振って現実をより理解する。 ■行動:自分の命を的にするような命題をたててみる。これを習慣化する。
読了日:03月10日 著者:鷲田 小彌太
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■少女 (双葉文庫)
★★★★☆ ■感想:『告白』以来2冊目の湊かなえ作品。因果応報という言葉は全ての事象がつながっているという考え方だと思う。この作品を読んでいて点と点がつながっていき一つの線、そして円になっていく感覚を持った。読み終えてすぐ初めから数ページを読み直してみた。遺書、敦子、不快地獄。なるほど。『告白』ほど読後感は酷くはないと僕は思った。個人的興味として死についてはもう一歩踏み込んだ結論を読みたかった。仏教だと輪廻転生という考え方があったと思う。牧瀬がちょっと話していたがどう考えているのだろう。
読了日:03月10日 著者:湊 かなえ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17296878


■ザ・マインドマップ
★★★★★ 再読。偉人のノートを観たりサンプルのマインドマップを観ているとインスピレーションがわいてくる感じがする。書かれている手法全てが使えるかというと必ずしもそうではないし、その必要もないと思う。私にとっては思考の道具の一つとしてマインドマップは非常に優れていると思う。
読了日:03月11日 著者:トニー・ブザン,バリー・ブザン
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■無所属の時間で生きる (新潮文庫)
読了日:03月16日 著者:城山 三郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/4101133336


■(ポケット版)「大学」を素読する
読了日:03月16日 著者:伊與田 覺
http://book.akahoshitakuya.com/b/4884749545


■シャアに学ぶ“逆境”に克つ仕事術
読了日:03月16日 著者:鈴木 博毅
http://book.akahoshitakuya.com/b/4534049005


■大人の流儀
読了日:03月17日 著者:伊集院 静
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062169428


■仕事をしたつもり (星海社新書)
読了日:03月21日 著者:海老原 嗣生
http://book.akahoshitakuya.com/b/4061385038


■合格率100%のカリスマ講師が教える公務員試験の勉強法
読了日:03月22日 著者:鈴木 俊士
http://book.akahoshitakuya.com/b/4806134619


■知事の世界 (幻冬舎新書)
読了日:03月23日 著者:東国原 英夫
http://book.akahoshitakuya.com/b/4344980832


■体制維新――大阪都 (文春新書)
読了日:03月27日 著者:橋下 徹,堺屋 太一
http://book.akahoshitakuya.com/b/4166608274




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