2月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:2925ページ
ナイス数:135ナイス

敦煌 (新潮文庫)
★★★★☆ 面白い。中国の悠大な歴史を感じる。淡々とした描写のようだが情景が目に浮かんでくる。人間という存在が非常にちっぽけなもののように感じた。
読了日:02月03日 著者:井上 靖
くじけないでくじけないで
★★★★☆ 祖父のおすすめ本。穏やかな気持ちになれる詩集。100才近い女性の作品ということでそのエネルギーに驚き。息子さんと旦那さんが大好きな気持ちが伝わってくる一方で、所々に寂しさが垣間見られる。作者の柴田さんの写真はとても柔らかな表情をしている。自分達もこのように年を重ねたいと感じた。
読了日:02月09日 著者:柴田 トヨ
おひめさま おかあさんになる (学年別こどもおはなし劇場)
読了日:02月12日 著者:まだらめ 三保
へんしんマラソン (新しいえほん)
読了日:02月12日 著者:あきやま ただし
そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)
読了日:02月12日 著者:なかや みわ
成功の9ステップ成功の9ステップ
★★★★★  ■感想:再読。約1年ぶりに読み返す。まだまだ行動ができていない。決断をしきれていないのだろう。以前に比べれば感情のコントロールは出来るようになってきたがまだまだ。3ヶ月に1回ぐらい復習が必要かな。 ■学び:感情:自分で選択できる。そのためには姿勢、言葉、行動、解釈。 改善…今やっていることが上手くいってないなら違うことをやれ、何でもいいから。 ■行動:目標を書き出す。
読了日:02月12日 著者:ジェームス・スキナー
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
★★★★☆ 『ストーリーセラー』で強烈に印象に残った「玉野五十鈴の誉れ」が収録されている短編集ということで手に取りました。短編それぞれがバベルの会とリンクしラストの「祝宴」につながっていく。静かで落ち着いた語り口が物語の冷たさを増加させます。他の作品も読みたいと思います。
読了日:02月15日 著者:米澤 穂信
残念な人の逆襲残念な人の逆襲
★★★☆☆ ■感想:入社1、2年目の方におすすめ。よくある悩みをわかりやすい物語で書いている。入社2年目の後輩に「会社で働くのって何か歯車みたいで嫌じゃないですか?自分じゃなくてもできる仕事ですよね」と話されたのを思い出した。僕の考えている答えを教えても面白くないので、さわりだけ話して自分で考えてみるように言ったがどんな答えを出したのだろう。中村や小野のような先輩になりたいものです。 ■学び:考え方。制度の意味。不安に向き合う。効率性+人間関係=できる人。 ■行動:自企業が重視する価値観を確認する。
読了日:02月15日 著者:山崎 将志
飯や ごはんがすすむお品書き九十一
★★★★☆ タイトルと表紙デザインで思わず手に取りました。寝る前に布団で読んだら大量のよだれと空腹感におそわれました。ご飯好きの僕にはたまらない1冊です。食事を用意するのが楽しみになりました。
読了日:02月16日 著者:
知的幸福の技術―自由な人生のための40の物語 (幻冬舎文庫)
★★★★★ ■感想:2004年に刊行された『雨の降る日曜は幸福について考えよう』を改題したものだが、文庫版あとがきにもあるように古さを感じない。今は2012年。国の本質が如何に変わらないかがわかる。そのような国の中で私たちが生活していくための指針となる内容だと感じた。 ■学び:老後は誰もが一人の投資家。私たちが投資を学ぶ理由はここにある。 ■行動:目の前にある問題を一つひとつ解決していく。
読了日:02月17日 著者:橘 玲
決定版 失敗学の法則 (文春文庫)
★★★★☆ ■感想:3.11に失敗学の考え方を当てはめると非常に考えるところが大きい。津波対策にしても原発問題にしてもヒューマンエラーによる失敗といえる部分がある。章の間にあるQ&Aは蛇足な気もするが考え方には納得。「局所最適・全体最悪」は勤め先でも目にすることがある。全体最適を心がけたい。 ■学び:結果から逆演算し原因(要因・からくり)みつける(失敗の脈絡)。脈絡から失敗を類推する。課題設定と仮想演習で能力アップ。すべてのエラーはヒューマンエラー。 ■行動:自分の過去の失敗例を分析し解決策を考える。
読了日:02月23日 著者:畑村 洋太郎
ポケットに名言を (角川文庫)
★★★☆☆ 幸福とは幸福をさがすことである。―ジュール・ルナアル
読了日:02月25日 著者:寺山 修司
仕事は楽しいかね?仕事は楽しいかね?
★★★★★ ■感想:目からうろこ。多くの啓発書が「明確な目標を持つ」ことをスタートとしている。対して本書では「今日の目標は明日のマンネリ」とし『明日は今日と違う自分になる』という目標をあげている。内容は、ものづくりの現場で行われている改善の考え方とほとんど同じなので非常に共感できる部分が多い。けれど今まで自分の人生には適用していなかった。実践、再読の本。エピローグはいらない気もするが・・・米国人らしい。 ■学び:完璧では十分じゃない。 ■行動:3つのリストを書き出す。①ミス②課題③やっているすべてのこと。
読了日:02月26日 著者:デイル ドーテン
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
読了日:02月26日 著者:三上 延

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
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