ブログネタ:秋の夜長のお供は? 参加中
秋の夜長のお供といえば本ですね!
ということで童門冬二『小説中江籐樹』を読了。
先日読んだ内村鑑三の『代表的日本人』で取り上げられていた5人のうちの1人です。
大洲藩士だった中江籐樹は処士を目指すため脱藩し故郷の近江で塾を開きます。
学問を弟子たちに教えながら聖人の道を模索していくが…という話です。
この中江籐樹という人物は非常に青臭い感じで描かれているように感じました。
「圭角の人」という表現がありましたがなるほどという感じです。
籐樹は学問を始めるさいに『大学』から学び始めていました。
有名な部分は読んだ事があるのですが、全文は読んだ事がないので近いうちに読んでみようと思います。
それと、意外なことに会津では籐樹学なるものがあったようなのでこちらも調べてみようと思います。