ブログネタ:電車でヒマな時、何をしている? 参加中電車でも読書をしています。集中しすぎて山手線や大江戸線で一周したことが何度かあります。
童門冬二『小説直江兼続』を読んだ。
同著者の『上杉鷹山』を読み感銘を受け、その鷹山が手本とした直江兼続にも興味を持ち手に取った。
この時代の名将と言えば、信長、秀吉、家康、信玄、謙信という大御所ぐらいしか認識のない私には、この小説はすごく新鮮に感じられた。内容としては私の知りたかった兼続の米沢での政策の詳細の部分はごく僅かであったが、その考え方や人間性、背景にあるものがよく見えた。
また、あまりピックアップされることのない東北地方や信越地方の当時の情勢を知ることができた。
米沢の地を一度訪ねたいという気持ちが強くなった。