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久しぶりに相場の話題。

昨日納会を迎えたアラビカの当限は23560円と高納会。

昨年までアラビカの納会値が2万を超えることは恐らくなかったと記憶している。

これまでローリングをベースに利益を出してきたので、このままでは利回りが悪くなってしまう。

また鞘の動きや形も変化してきているので売買ルールの再構築が必要だろう。

同時にインフレ対策も本格的に入れていく予定。

現状は対有効金額ベースでレバレッジ1倍程度になるよう金を買っているが、インフレが生活に及ぼす影響まで考慮して、年間支出ベース、若しくは、年間所得ベースでインフレヘッジを入れておいても悪くないかも。


ところで、近年のインフレは投機マネーが市場に流入したことが原因と報じられています。

そこで、ちょっと考えてみました。

よく指標として引き合いにだされるのはWTIの先物価格ですが、もし、実需筋ではなく投機筋が先物市場において大量の買い玉を持ったとしても、彼らは現受けをしないでしょうから納会前には必ず反対売買を行う、つまり大量の売りがでることになるはずです。

すると納会までには投機筋の買い玉は先限へとシフトするため、当限は投機マネーとは関係ない価格で納会します。

ということは、このインフレは需給関係によるものか、主要通貨が対商品でデフレに陥っていることによるインフレと考えられます。

主要通貨のデフレ-結局はインフレだが-が発生すると債務が実質減少する、ということを考えると、多量の国債を抱えた先進諸国が意図的に通貨価値を下げているのでは?なんていう勘繰りも生じたりしちゃいますねぇ。

では、なぜ投機マネーがインフレを引き起こしている、というおかしな情報が平然と流され、そして受け取られているのか。

推測1 某政府が意図的な通貨デフレに気付かれないようデマを流した。

推測2 発展途上国の需要拡大に供給が追い付かずにインフレが起きているが、発展途上国に対して消費を増やすなとは言いにくいので、取り敢えず投機マネーを悪者にしてみた。

推測3 上記の様な情報をマスコミ各社が誇張して発信し、何も考えない愚者、もとい、素直な人達がその情報を鵜呑みにしてしまった。

…(;´∩`)ねむひ

今日はこのへんで(ρ_-)ノ