池波正太郎『青春忘れもの』

池波正太郎氏の半生について描かれいる作品。
数多くの名著はこういう人生経験から生まれてきたのかと感じる場面も多々あった。
池波正太郎といえば鬼平半科帳に代表される歴史小説が有名だが、個人的には氏の描く食の描写が好きである。
エッセイなどを読むと思わず涎が出てきてしまう。