『リアル鬼ごっこ』山田悠介

前から気になっていたタイトルだったのですが読んでいませんでした。
最近映画化されたらしく本屋に平積みされていたので手に取りました。
第一印象は、この筆者は日本語力なさ過ぎ。素人の僕がいうのもどうかと思いますが、よくこれで出版できたなと思いました。
それでもこれだけ売れて映画化までされたのはリアル鬼ごっこというタイトルとその発想を本にする行動力の賜物でしょう。

最近の出版の流れとして、ケータイ小説など個人的には内容が薄いと感じる素人の作品がベストセラーになったりもしています。

確かに重厚な玄人の作品に比べ気軽に読めるので一概に悪いとは言えませんが、こういうファーストフード的な作品ばかりだと少し栄養が足りなくなりそうです。