『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦


環境問題、リサイクル運動の常識がひっくり返った。利権団体、官公庁の杜撰な現状。マスコミの過剰扇動報道。大本営発表を信じて疑わない盲目的国民について述べている。本の内容を話し半分で読んでもインパクトがある。
便乗本で『“環境問題のウソ”のウソ』という重箱の隅を突くような本も最近刊行されているので併せて読んでみた。言いたいことは分かるが、個人的にはどうもこの筆者の文章の攻撃的な感じが引っ掛かる。

今回の2冊の本から学んだことは、情報を鵜呑みにしないということ。自分で調べ、考えるということ。