米国でのサブプライムローンの焦付きが原因で世界同時株安が発生しています。
それでサブプライムローンってなに?ということで簡単に調べてみました。
■今回問題になったサブプライムローンは信用度の低い人を対象とした住宅ローン
■米国の右肩上りの不動産価格を背景に、不動産を担保としてローンを組むことで、債務者が返済不能に陥った場合でも担保を処分することで元利を回収しようという住宅ローン
■最近、米国の不動産価格が低迷してきたため、担保の不動産を処分しても貸し倒れが発生した
■ここ数年米国での金利上昇も破綻の一因
■ローン返済期間が長期のため今後も引き続き問題が不定期に発生する
■調べてみると今年の3月に業界大手の企業が上場廃止になったりして表面化してきていた
・・・どっかできいたような話ですねぇ。で、なぜ米国の問題が世界中に波及しているかというと、
■ローンを貸していた金融機関が現金を確保するため有価証券を処分している
■国内の金融機関がサブプライムローンを貸していた金融機関に投資していた
■米国の景気が低迷し、消費が鈍化するため米国への輸出が減少する
ということのようです。
せっかく上がってきた株価ですので米国には金利の引き下げ、財政出動等なんらかの手を早めにうってもらいたいですね。