今の生活で


赤ちゃんのこと、妊娠のことから

離れると


何が残るのかな・・・


と不安になりました。


GWに水子供養に出かけ、

義母から

「もう、これからはそこから離れなさい」


と言われました。

(悪気はないと思います)


今、私の頭の中は

90%以上、そのことから成り立っています。


仕事に復帰したら

変わるだろう・・・と期待しつつ。


でも、趣味って難しい。

趣味・・・。


今月は

GWの旅行、

車の支払い(新車を買った頭金)

入院費用の引き落とし

自動車税・・・・・


一体いくら????

とお金を使ったから



何もできず・・・・。


何かしようと思えばお金がいる。


昔、小学生のころだったか

お金とか、会社とか、政治とかなくして

みんなで協力し合って生きる

楽園みたいなところに

住みたいと思っていました。


みんなが笑って暮らせるところ


たとえば、お金も一人が持てる金額を

決めておくとか・・・

みんなおんなじ、平等の世の中

そしたら、

あくせく働かなくってもいいだろうし

すごくいい考えと思って


それを誰かに話したら

人間にはいろいろあるから

ムリだよって言われた。

























いい天気で外に出たら

気持ちいいんだろうな・・・

と思うけれど


なかなか外には出られない・・・。


外に出て

誰かに会ったらどうしよう

と思ったり・・・、


子ども連れの人や妊婦さんをみると

すごく孤独感を感じたり・・・。


なんだか

余計

いろいろ考えてしまうのです。


あと5日くらいで


流産後2回目の生理が

くるはずです。


それが長く感じます・・・。


こんな思い、ずっと繰り返してたはずなのに

なんだか久しぶりで怖い。



今周期は

自然に任せているので


まさか・・・とは思いつつ

どこかで

奇跡を信じているところもあったり・・・。


へんな自信があったり・・・。


その自信も打ち砕かれるとわかっていながら、

でも、一方で

このままずっと妊娠できないかも・・・という

不安にかられたり


バカです。

こんなふうに考えていること自体

よくないことなのに・・・。



5日といえども

ちゃんと前みたいに

くるかどうかもわからないし・・・。


生理がきたらきたで

不妊治療再開、AIHに再挑戦

それもいいことだし・・・。


複雑な気持ちです。












もともとO型なせいか


おおざっぱでいいかげんで

適当という言葉が好きで・・・。


でも仕事とか好きなことには手が抜けないというか

変にまじめになっちゃうところがあって・・・。


それでもって器用でないので

あれもこれも抱えてしまい

どうにもならなくなってしまう・・・。


そのつらさやSOSを

なぜかうまく周囲に表現できず・・・。




妊娠してたときは

体調も悪かったこともあり


生活全部がそんな感じで

のんびり妊娠できた幸せを感じてあげることが

できなかったように思う。


流産したとき

こんなんじゃ、お母さんになれませんよ

と神様が言っているように思えた。


うまく言えないけれど

今はそんな自分を変えられるように

そのきっかけを作ってくれたのかもと


思うようになっている。

今度6月に上映される映画

「ぐるりのこと」



ストーリー:


「お、動いた!」小さく膨らんだお腹に手を当て、

翔子は夫のカナオとともに、子を身籠った幸せを噛みしめていた。

しかし、そんなどこにでもいる二人を突如として襲う悲劇…

初めての子どもの死をきっかけに、翔子は精神の均衡を少しずつ崩していく。

うつになっていく翔子と、彼女を全身で受け止めようとするカナオ。

困難に直面しながら、一つずつ一緒に乗り越えていく二人…。

木村多江さんとリリー・フランキーさんが

この翔子・カナオ夫婦を演じておられます。

題名の意味は、10年間にわたる主人公の夫婦のまわり、

つまりぐるりで起こったエピソードを、1年ごとに追っかけた作品なのです。

自分に起きた出来事と

重ねてしまう映画みたいです。



私たちは

10年後

どうなっているのかな・・・。


心温まる、感動作品と書かれていました。


最終的な結末が知りたくもあり、


見るのは少しつらいのかな・・・と思ったり。


近くの映画館では上映されないようなので

DVDになったら

見たいと思います。









今、高温期真っ最中です。


高温期8日目ということで


とにかくシロウト判断ですが

排卵もきちんと行われているのでは

なかろうかと思います。


でも、毎朝体温計をにらみつけては


あがれ~、あがれ~と念じておりますもんで


これは精神的によくないかと思っておりました。


不妊治療中も

病院では

ストレスのもとになる基礎体温は測らなくていいという方針で


全く測っていなかったもんで・・・。


そう感じていた今日この頃

お布団のシーツを洗濯して干そうと

洗濯機を覗き込んだらば


大事な電子体温計を一緒に洗っていたみたいです。


さよなら・・・体温計。


これも偶然?いや、神さまの仕業かと思われます。



形はともあれ、49日を終えました。


ここからはもう前向きに進んでほしい

亡くなった赤ちゃんのことや

供養などにとらわれずに・・・


考えずに過ごして欲しいと


うちの両親もだんなさんの両親も

願っているようです。



それは忘れろってこととはまた違うっていうことも

わかっています。


でも毎日手を合わせている限り

とらわれずにはいられないし・・・。


全部なしにしてお花やお水、お線香もなくした

方がいいのかな・・・。


亡くなった赤ちゃんはどうしてほしいって

思っているのかな・・・。


わからない。




どうすることを

気持ちがあっちへこっちへ

フラフラします。


ダメだな・・・。


もう大丈夫だと思っても

まだなのかも・・・。


昨日、今日と何もしていない・・・。

家事も中途半端で

テレビばかり・・・。


こんなことじゃ、いけないのに

仕事もたっぷりたまってるのに

何もする気になんないなー。

ごめんね・・・。


日曜日は

赤ちゃんが亡くなってから

49日です。


だんなさんとお義母さんと

お寺に行って供養します。

だんなさんの元気がありません・・・。


ためいきが多いし・・・。


私は少しずつ元気になってきて

少しでも

家の中が明るくなるようにと

頑張っています。


だんなさんもつらいんだよね、きっと。


この1ヶ月、友だちとも離れてるし、


ずっと、2人だもんな・・・。



1日も早く心から笑える日がきて欲しい。


くるように頑張りたい。

涙が溢れてきました。


毎回見ても・・・。


前回見たときよりも


流産を経験したからなのか

感じることが変わっています。


前はどちらかというと

もし、私が彼女の立場だったら・・・というふうに

思ってみていましたが


少しでも死というものに向き合った一人として

彼女にも

お父さんにも

そして恋人のかたにも

共感できたような気がします。


生きるということは奇跡・・・


人の命の大切さ、尊さ

そして、儚さを感じます。


今があるってありがたいことなんだな


小さなことでも出会った人やことに

感謝ができるようになりました。