赤ちゃんを埋葬する日と同時に退院の日が決まりました。
12週を過ぎた胎児は
死産届を市役所に提出し、埋葬許可書を取らなければならないこと
供養を業者さんに依頼するか、自分でするか
必要なものなど・・・・いろいろ説明を受けました。
同室にいらっしゃった私と同じような境遇の方は業者さんに依頼していました。
どうしたらいいんだろう・・・・父も母も義父も義母もみんな
私たち二人のしたい方法でと言ってくれましたが、すごく悩みました。
でも自分たちでできることをしてあげたいと思いました。
結局、だんなさんが一人、すべての準備に動き回ってくれました。
市役所に死産届を提出し、埋葬許可書を取る
赤ちゃんの棺になるような箱
それを包む白い布
赤ちゃんに着せてあげる産着
お花
棺の中に入れる綿やタオル などを用意する
本当につらかったと思います。
棺になるような箱はなかなか見つからず
義母が探してくれました。
ふつう、お菓子の箱などでするみたいですが
だんなさんがそんなのはかわいそうだと言いました。
私も同じ意見でした。
白い布もあまり売っておらず
近くの葬儀場に行って、事情を話したら無料で頂けたそうです。
産着もできるだけ小さいものを探してきてくれました。
あとは折り紙で鶴を折って入れました。
天国に逝っても寂しくないように
私とだんなさんの写真を入れました。
そして、産んであげることができなかった赤ちゃんに
手紙を書いて入れました。
ごめんね、赤ちゃん。