生まれて40年超えて初めておなかの弱い理由が判明しました
乳糖不耐症 ←wikiです
子供(中学生)の頃からおなかが弱く、よくおなかを壊しておりましたが、この度、ようやく原因が判明しました
乳製品の消化酵素が遺伝的に少なく、分解できない為の
おなか壊しだったようです
とはいえ、授乳期間は?と疑問が残りますが、授乳期間はその酵素は活発なのだそうで、過ぎるとどんどん減少するそうです
そのため、大きくなってから症状が出るそうです
判明してすっきり
なので、乳製品の摂取を週1くらいを目安に食べてます
遺伝的になので、掘り返してみると他の家族・親戚にも思い当たる節が・・・ということまで判明
治そうと思ってヤクルトを取り続けていましたが、一向に変化無く
おかしいと思ってましたよ
但し、アレルギーではないので、発作等が起こらない為、
今まで放置していました・・・
現在は牛乳の替わりにアーモンドミルクを飲んでます
チーズなどを食べる頻度を週1くらいに減らしています
すると・・・普通の人になった
何故今頃判明したかと言いますと、妹から何が原因か突き止めてみたら?というのが発端でした(今年4月頃)
何を食べたらおなかが壊れるのかを日々食べながら日記のようにつけていましたら。。。どうも乳製品だったのです
冷たいのがダメなのかと、ホットミルクにしても、シチューにしても
効果なし
生がダメなのかと、スキムミルクにしても同じでした
ヨーグルトはwikiによると良いそうですが、冷たいからか私には壊れる原因でした
もし、おなかを壊しやすい方がこれをご覧になっていたら、
食べ物日記?を付けてみることをお勧めしたくてブログに乗せてみました