信長協奏曲 12巻 他感想♪

石井あゆみ「信長協奏曲」12巻
戦国時代好きにとっては、ハマるお話ではないでしょうか？
今回は私の大嫌いな秀吉が、いや～なカンジで絶好調でした
ヤ○ザだった松永さんのシメみたいなのも・・・

小玉ユキ「月影ベイベ」5巻
ようやく蛍子ちゃんとその母繭子さんと円さんの謎が解ける巻です
こればっかりは推理してもわからないもの～～

一井かずみ「どうせもう逃げられない」9巻
叶さんの心の闇が長く続きますね～
こういう経験ないので、どんなに苦しいかは想像できませんが、
やはり辛いんでしょうね
次の巻はぜひ明るくなってますように

永尾まる「猫絵十兵衛　御伽草紙」8～13巻
先週に引き続き、猫又さんとネコ絵描きさんコンビのお話です
泣けるお話が多いので、ティッシュは手放せません

「とりかえばや」～6巻
今で言うところの性同一障害っていうのかな？の同日に生まれた平安時代の異母姉弟のお話。
しかも双子のごとくそっくりで美人という
なんて素敵にジャパネスク的なコメディ風かと思っていたけど、
結構マジメな恋愛ものです
面白くて一気に読んでしまいました
ついに次巻は性に忠実に変わるようですが、睡蓮が心配～～～



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