和泉かねよし「二の姫の物語」電子版
「女王の花」の礎になったお話だそうです
さかのぼること「女王の花」のお話から100年前のお話
青徹たちのご先祖のお話です
sei

芦原妃名子傑作集全2巻
1巻(記憶)は以前読んだのが大半でした
好きだったのは「月と湖」「オルガン」「12月のノラ」です
好
傑作集なので、テーマに沿った物語が集まってました
以前ドラマ・映画になった「砂時計」の作者さんですので、
結構泣けます
sei

絹田村子「花食うて女」
「さんすくみ」で笑わせてくれる作者さんですが、今回も笑わせてくれます
主人公みたいな人をよく思いつくなぁと感心します
ド貧乏で満腹じゃないと占えない占い師(雑草食べます)

いくらなんでもそうそう思いつく人物像じゃないですよね
笑

二星天「京都ゆうても端のほう」~2巻
広報課に勤める主人公が奇天烈(妖かし系)事件に対処するお話です
オカルト好きな私ですが、地名・地所が出てくるとさらに親近感増します
キャッ☆
京都・奈良はぜひぜひ行ってみたいところです~好

山崎紗也夏「シマシマ」全12巻
添い寝サービスを起業している女性の恋愛モノです
添い寝サービスのスタッフ(男性たち)との恋模様ですが、
それにしても眠れない人って大変そうです・・・
水滴

川口まどか「死と彼女とぼく ゆかり」全10巻
以前「死と彼女とぼく」全6巻を読んでいたので、その続きと思ったのですが、
前より今風になった上で、松美くんの両親がクローズアップされてた感が強いです 「ゆかり」って入ってるのに

続き?の「死と彼女とぼく めぐる」も読んでみたいです 
今度こそ続きだと思って


山内直実「なんて素敵にジャパネスク 人妻編」全11巻
またもや大騒動を11巻に渡って繰り広げます
今回は危険や思惑違いなど波乱に満ちていました


波津彬子「雨柳堂夢咄」15巻
エルっちょさんにオススメ頂いたこちらのお話ももう15巻100話です
それにしても上の「京都とゆうても端のほう」にも出てきましたが、
橋姫さまづいております(有名だから?)

水谷フーカ「14歳の恋」4巻
ようやく電子版出ました~
ハート
本当かわいい二人&その他4人sei

かずまこを「ディアティア ダーリング」3巻
こちらもようやく電子版出て、ウフウフとイチャイチャ気分を味わいました
好
まだ続くようですが、どんな展開になっていくのやらsei

今年もたくさんの方にご訪問頂きありがとうございます
ジジ
年内は最後になりますので、また来年ご訪問ください
sei

良いお年を~~~
おじぎ



にほんブログ村