水城せとな「脳内ポイズンベリー」4巻
う~~ん、早乙女みたいな男の人は苦手だな~って男性品評会じゃないけど、いつにましてネガティブな巻だったのでは・・・
自分の脳内会議ではどうでるかな~
フ

羽柴麻央「イロトリミドリ」
この人の描く世界はとてもふんわりしてて大好きです
主に中学生のお話ですが、淋しいお話もウフフなお話もどこかふんわりして優しい気持ちになれます
表題のお話では泣いてしまいました
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羽柴麻央「私日和」全3巻
上記同様ふんわりな世界観です 今回もこどものお話中心の短編集です 
微妙に主人公たちの兄弟だったりして、相関図がかけそうなつながりです
その方がお話ができやすいのかな?


ヨシノサツキ「ばからもん」~9巻
イケメン?書道家が心機一転のため五島列島の島で暮らすお話です
島の子供たちとのふれあいで成長していく、、、 ハートフルコメディです
キャッ☆
上五島の磯に釣りに行ったことがあるけど船渡しで、人が住んでいるところには行けなかったので、
五島の島の風習もよく分かり楽しいです
九州の北~南の方言がまざってるような方言なので、九州の人には親しみやすいかも
ふわり。 
色恋ネタは今のところ一切ないです




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