何度もツボ

どこがツボなのか・・・自分では分からないのですが、何度もリピ読みしているマンガ。

森 薫「エマ」
19世紀～20世紀始め頃のイギリスのお話　日本もこの時代がツボ
下世話な言い方で「玉の輿」な話で、大富豪モノは苦手ですが世界観が好きです　この時代は日本でもこういう格差はあるので、すんなり読めました
そして、何がツボるのか不思議　リピ読みしてます

続き中

森薫「乙嫁語り」
外国風ものは苦手ですが、時代背景とかしっかりしてると思われるので、すっと入ってくるのでしょうか？
19世紀の中央アジアカスピ海付近が舞台なので、ウズベキスタンとかカザフスタン辺りのお話でしょうか　民族衣装が可愛い
20歳（妻）と12歳（夫）の年の差カップルの様子も可愛い
個人的にはこのカップルのお話を進めて欲しいと思ってます

くらもちふさこ「花に染む」
先の弓道ものでも紹介したこのマンガ。かなり行間や細かい表現を読むタイプなようで、何度もリピして推理？しています　早く続きが読みたい