キュンツボ

私をキュンキュンさせてくれたマンガのご紹介

桃森ミヨシ「ハツカレ」
ハツカレという言葉を定着させたといわれているマンガとしても有名のようです　私のハツカレ誰だっけ？って思い巡りましたが、はっきり付き合っていたかもあやふやで。こんなハツカレだと幸せですね～　自分が親だったら読ませたいかも好

池谷理香子「微糖ロリポップ」
設定がよくある設定じゃないけど、なんでか共感するというか、すれ違いの恋愛ものというのかな？その辺にキュンとするのかも

藤原よしこ「ピンクのしっぽ」
王子様ものや大富豪ものは日常的にほとんどないことなので、あまり共感できないのですが、ある意味王子様ものに入るのかな？
田舎の子と東京から転校してきたイケメン・秀才くんとの恋愛もの
受験生にありがちな悩みとかは、教科書にしてもいいかも指

ろびこ「となりの怪物くん」
優等生と変人天才くんのお話。恋愛ものだろうけど、少女マンガチックでないのにキュンキュンさせてくれました　親だったら応援したくなる好

みきもと凛「近キョリ恋愛」
先生を対象とした恋愛ものは苦手なのですが、ツンデレが可愛かったのでこのお話は好きです　もちろん女の子がツンデレです　今の10代ならツンデレ態度で通じるんですかね～？多分私の時代はすれ違って終わりだった気がします笑

一井かずみ「さあ　秘密をはじめよう」
20代OLさんのお話です　こういう恋愛はしたことないので、社内恋愛ってこんなカンジ？とか、今更ながらちょっとあこがれるような・・・キャッ☆

連載中

水谷フーカ「14歳の恋」
表題通り、14歳の恋愛ものですが、連載してるのは「楽園」という多分オトナの雑誌です　じんわり優しい気持ちになります　こんな14歳を過ごせたら良かったなぁと思うお話ですジジ

HERO/萩原ダイスケ「ホリミヤ」
優等生と隠れパンク？のお話　多分男性雑誌の連載ものだと思います
もどかしいところにキュンとします　私が読んでいなかった20年程で随分性描写が若くなってると思うんですが、無いほうがキュンとするのは世代のせい？ガーン

かずまこを「ディアティア」シリーズ
家庭に陰がある男の子と初恋がまだな女の子のお話
まぁオトナからすると大した陰ではないと思いますが、特に思春期の感じ方だと思うので。恋愛の過程を楽しむお話で、当時こういうの読むべきだったかも～

タアモ「たいようのいえ」
家庭に陰がある女の子と、幼馴染の兄弟たちのお話。
こちらの陰の方が結構深刻だと思いますが、乗り越えようとするお話です。
主人公の不器用な女の子が可愛くて食べちゃいたいキャッ☆　なオバサン的な楽しみ方をしております

小田ゆうあ「ふれなばおちん」
いきなり思春期から主婦へ飛びます　主婦の恋愛ものです
是とか否とかは考えず読んでますが、こういう始まり方もあるのか～と正直面食らってもいます　昼メロとは違った趣向かな？（昼メロの定義も曖昧だけど・・・）
まだ連載中なのでどういう風に進むのか気になります

志摩時緒「あまあま」
「楽園」という雑誌での連載のようなので、こちらもオトナ向けの高校生恋愛のお話。可愛くて可愛くて。彼女がツンデレなのも好きなポイントハート