私が何度読んでも同じところで泣いちゃうマンガです

でも泣きツボなんて、人それぞれなんで。。。 なんで?って思われちゃうかも

岩本ナオ「町でうわさの天狗の子」
天狗とか私のツボな上に、地味に恋愛ものでもあります
軽いテイストなのに、ちょっと重かったり、想像上の生き物ではなく、天狗も人の子?ってその辺にいそうです
キャッ☆

みしよふるまち「東京ラストチカ」
明治のお話です 恋愛ストーリーとしてはありがちだと思いますが、あの時代の切なく強いところに憧れます
実は、明治・大正・昭和初期の雰囲気が好きだったりします
ハート

芦原妃名子「砂時計」
ドラマにも映画にもなっているので、知ってる方は相当いると思います
内容知っているのに、号泣してしまいました
ううっ...

末次由紀「ハルコイ」
「ちはやふる」で有名な末次由紀の短編集の表題「ハルコイ」は何度でも泣いちゃいます
うるうる

池辺葵「繕い裁つ人」
しんみり泣いてしまうタイプのマンガです
行間(マンガではコマ間?)を読むタイプで、セリフは少ないです
連載中なので、今後どのように進むのか楽しみです
フ