『ミディアム』シリーズ6を最後まで観て、『ドラゴンタトゥーの女』が気になり始めて、気になると気になって・・・・
ついに、『ミレニアムシリーズ』 スウェーデン版映画を全部見ちゃった
ツタヤ宅配HPの皆さんの批評?に負けず、私は楽しめました
さすが映画が人気?注目されてるだけあって、『ミレニアム2 火と戯れる女』は、近所のツタヤではすべて借りられてました
ので、翌日また見に行ったら1本だけ返ってきていたので、即座に2と『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』も借りて、無事続けて観ることができました
それにしても、スウェーデンのイメージがかなり変わりました
日本では、高福祉高負担で、みんなハッピーのような国のイメージがあるんじゃないでしょうか
う~ん、光と影というか、スウェーデンでも高福祉高負担が重荷になってるようでもありますし、移民問題で%は少ないとは言え、ネオナチの姿もチラホラするらしい
しかも、あまり女性には有名ではなさそうな、武器輸出国でもあるらしい。
(ネタバレになる問題部分は記載しませんが)
というのは、デーヴィット・フィンチャー監督の方の『ドラゴンタトゥーの女』の宣伝番組で知ったことなのですが、確かにスウェーデン版の『ミレニアム』シリーズでもどこにも牧歌的スウェーデンは見られませんでした
”知らない”というのは、かなり罪だと悟った次第です。。。
かと言って、スウェーデンが嫌いになったわけじゃないですよ
どの国も光と影があるんだなぁと。
危険だけど、そういうのを分かった上で海外旅行はした方がいいんだとつくづく思いました
編みもの進捗状況
スカート 41cm
カーディガン 身頃完成前から、袖に突入