今日は、月に一度の神参りの日で、だからまだ夜も明けない頃に起き出して、水をかぶってから家を出た。

そこで先ず驚いたのが、外の空気がなんだか生暖かいというか、それは言い過ぎにしても、よほど12月とは思えない暖かさだったこと。ピンと張り詰めた、研ぎ澄まされたような、身体を切り刻まれるような、あの「これぞ冬」という感じが無くて、なんだか物足りない気持ちがした。


そして、今日もかなりの長時間ドライブを無事完遂した。
先ず最初に目指したのは、三重県桑名市にある多度大社、いわゆる「お多度さん」。

確かにそれは、そこにある


多度大社は、長良川・揖斐川・木曽川、つまり「木曽三川」が1つになって太平洋に流れ出る、その最終地点のあたりに鎮座する神社で、うちからの場合、長良川の堤防沿いを延々と河口に向かって走っていくことになるわけで、その堤防沿いで迎えるご来光が、いつものちょっとしたお楽しみになっていたりする。

確かにそれは、そこにある


本当は昨日決行するつもりだったのだけど、生憎の大雨で泣く泣く一日順延した。
でも、一日ずらして正解だったなあ。今日は本当に清々しい一日だった。


お多度さんへの参拝を終え、ここでUターンをして再び岐阜県に戻る。「養老山脈」を左手に見ながらひたすら車を走らせること1時間、「南宮さん」こと、美濃國一の宮の南宮大社に参拝をし、そこから更にずんずんと北上。途中、実家を経由しつつも立ち寄らず、2時間ほどかけて、郡上市のとある鍾乳洞を目指す。そこで龍神さんに参拝。そして最後、美濃市のとある山麓にて、天狗さんに参拝。



そして最後は近所の氏神様「子守さん」でしめる。



そうそう。なんだか今年は、今がまさに紅葉の見頃らしい。
見事に色付いた椛の木を、道中の数箇所でお見掛けした。12月になってようやく「秋」とは一体どういうことだろう。

冬将軍は何をボサっとしてるんだろう。

まったく、怠慢もいいとこだな・・・。