昨日、車のバッテリーがあがった。
別にライトをつけっぱなしにしたとか、そういうおっちょこちょいな僕ではない。

元々10年選手の安い中古車を親に買って貰ってから、かれこれそれをもう5年くらい乗りまわしてきたからだ。つまり、バッテリーの寿命が切れたということだった。


そんなこんなで本日は車が使えないために「バス通勤」をする羽目に相成ったわけだ。

多分、生れて初めてのバス通勤。

そもそも僕はバスだとか電車だとか、そういういわゆる「公共交通機関」が大の苦手である。とにかく無駄に緊張して、不必要なエネルギーを消費するから、つまりそれはエコロジーの反対、すなわちそれは「mottainai」ということになるだろう。



そんなわけで、今日は不承不承バスを利用した。

そして帰り道。いつもなら裏道を車でスイーと帰るのだけど、バスは裏道を走っていないから、必然的に大通り・・・いわゆる「柳ヶ瀬通り」を歩いてバス停を目指すことになるのだが・・・。


はあ。


夜の街で、人ごみの中を一人で歩くのって、久し振りだな。
そして、こんなに孤独感を味わうのものなんだなあ。


一人ぼっちで部屋にいる時以上に、人ごみの中で感じる孤独は強烈なのだと思いました。

あ。


そういや、「幽遊白書」のオープニング曲で、そのようなことが歌われていたような。なるほど。当時は中学生だったからなあ。今や「ちょっぴり」どころか、だいぶん大人にはなってしまったが。



10数年を経て、ようやく歌詞の意味が掴めたという。



たまのバス通勤が教えてくれたもの。