なんかこのブログ、公共の電波を利用して、僕はここで「素振り」をやっている気がする。
ある完成体の発表の場ではなく、何か掴めそうで、でも掴めない、その行為そのままを迷惑にもこの公共の場所で行っているという・・・そんな感じがある。


そして、「素振り」と聞いてすぐに連想するのが、井上雄彦さんの描くマンガだ。

「スラムダンク」でも「バガボンド」でも、主人公が素振りをするシーンが(バスケの場合は「素振り」じゃないけど)僕にはとても印象的で、何故かずっと心に残っているのだ。


花道が、武蔵が、こう、「シュッ」とかって、繰り返し、繰り返し木刀を振る。ボールを投げる。
「違う」「こうじゃない」何回もそれを繰り返しているうちに、ある時、あるきっかけで何かを掴む。掴んで「はっ」と気が付く。その感じ。


なんか、このアメブロという場所を借りて、無鉄砲に、勝手気ままなことをさせて貰ってきたわけだけど、なんか最近、その素振りのピントが合ってきたというか、自分自身なんだか頼もしい感じがちょっと、・・・しないでもない。


て、そうやって調子のいいこと言ってると、すぐにまた落ちるんだから。

やめとけばいいのに、このお調子者め・・・。






でも、いまに見てろよ。

楽しいことをいっぱいやって、全人類を愉快な気持ちにさせてやるんだからな。


いまに・・・。