新しい職場に恵まれてみると、今度は、プライベートの時間に、異常なまでに淋しがり屋な自分が顔を出し始めるようになった。



今もこうやってディスプレイの向こうにいるあなた相手に、その淋しさをぶちまけているわけだ。どうか今日もしばらくの間お付き合い願いたい。



新しい仕事や職場にも慣れてきて自分の中に余裕が出来てきたこともその理由のひとつなのだろう。

ここ数日のあいだ特に、それが顕著になってきた。



会いたい。

会いたい。

話しがしたい。




・・・誰に?

よくよく考えると、思考がそこで止まった。頭の中に、次々と知人・友人の顔を思い浮かべる。


それはA子?

それともB男?

いやはやC之介?


次々その候補者を思い浮かべては、なかなかいまいちピンとこない。




そんな中で1人だけ、「やっぱりこいつか!」というヤツがいた。

久々に会ってじっくり話がしたい。心の底からそう思える対象って、実はこんなに限定されるんだなぁ。29年間生きてきて、やっと気付いた意外な真実。






でも、だからってすぐにそいつに連絡とか取ったりは・・・しないんだろうな。

だって、なんつったって、このボクと話が出来る人間なんですよ。それってつまり、そいつも相当面倒臭い人間てえことに・・・自ずとなるでしょう?


「単細胞」じゃないってことは、つまり「繊細」ってことなんですよね。

ボクも、彼も。

・・・ああ面倒臭い。









会いたい人間に、会うことは億劫なこと。




もうちょっと、このブログで淋しさを紛らわしてみよう。



慣れるかもしれないし。



忘れるかもしれないし。