台風が近づいているから、当日はどうやら雨模様。

雨の中の登山なんて、考えただけでも気持ちが沈む。





そんなわけで、ややどんよりした気分で今回の旅行は幕を開けた。

さらに今回の旅はちょいと変則的内容で、岐阜県に住む絵コムと、三重県在住でありながら前日まで岐阜県高山市のご友人宅でマキ割り体験をして良い汗をかいていたというA太郎さん(仮名)が、富山県の立山ふもとにある某民宿に「現地集合」して、翌日・・・ていうか今日のことなんだけど、その「立山(たてやま)」に登っちゃおう、という企画なのであった。



確かにそれは、そこにある



まず結果だけをまとめて言ってしまうなれば、幸い天候にも恵まれ、登山も楽しく無事登頂出来、会話もはずみ(前夜に行われた「恋バナ」ももちろん過激にヒートアップし大団円)、ごはんも美味しく、まあ、せっかくなので富山市内の「シダックス」で1時間カラオケまで歌って・・・という楽しい感じの旅だった。






一方は、女から言い寄られた経験なんて皆無に等しい絵描きのコムと、

もう一方は、女から言い寄られ過ぎてもはやウンザリしているというA太郎さん(仮名)。




この、或る意味「正反対」の人生を歩んできた2人だからこそ、今回の旅、このセッションは実に有意義なものになった・・・よーな気がしてる。それが、旅を終えての感想だ。


確かにそれは、そこにある




そして、今回の旅の一番の収穫、それは、山頂付近にてA太郎さんに、いわゆる「ヤッホー」を言わせるという大事業に成功したということだろう。




「ヤッホー」なんて、イマドキは小学生でも言わないんだから。




28歳男性2名が、「ここぞ」とばかりに絶叫してやったぜ。

この満天下に高らかと「ヤッホー」の雄叫びを轟かせてやったぜ。

全っ然、「こだま」してくれなくて、2人してちょっと切なくなったんだぜ。


確かにそれは、そこにある



以上!