これは確か、去年の春頃の話。
アメブロ上で出会ったある女性に僕は恋をした。
その人とは何回かメッセージやコメントを通して会話をした。
なんとかして、その人のことを我が手中に収めたいと思い、あらゆる手段を講じたものの、結局最後の最後になって解かったことは、なんと彼女には、ずっと前から付き合っている彼氏がいて、その彼との結婚を間近に控えている・・・そんな状況にいる女性だったのだ。
この時ばかりは本当に、心を掻き毟って全身血まみれになったような気持ちで数日間を過ごした。「ああ、世界の終わりがやってきた」と。
さすがに1年も経てば、傷もすっかり癒え、もはや「いい思い出」みたいになっている。
で、・・・一体何が言いたいのかって?
いや、本当に心の底から好きだったんですよ。そりゃあ、顔も年令も、名前・・・だけはかろうじて聞けたけど、とにかく殆んど何も素性はわからないまま、何の確証も得られて無いのに、「よく軽井沢に遊びに行く」というブログ記事だけを頼りに、夜の高速を4時間走り続けて軽井沢まで行き、「会いに来ました」って言ってみたり。(結局会っては貰えず、そのまままた来た道を4時間かけて帰ったり)
いや、だから何が言いたいのかというと、つまり、自分の物にならなかった女の人が、他人のものになる瞬間って、何でこう「キューッ」っと胸が締め付けられて、なんとも言えない切なさに襲われて、呼吸困難にでもなりそうになるのかなあ。
そういや僕は、いわゆる「元カノ」の、その後の人生の幸福を祈った例がない。
自分の元から離れていった、他人の幸福を願った例がない。
その自分の「小者さ」に、いつも驚きを禁じえない。
君よ、・・・不幸せになれ。
アメブロ上で出会ったある女性に僕は恋をした。
その人とは何回かメッセージやコメントを通して会話をした。
なんとかして、その人のことを我が手中に収めたいと思い、あらゆる手段を講じたものの、結局最後の最後になって解かったことは、なんと彼女には、ずっと前から付き合っている彼氏がいて、その彼との結婚を間近に控えている・・・そんな状況にいる女性だったのだ。
この時ばかりは本当に、心を掻き毟って全身血まみれになったような気持ちで数日間を過ごした。「ああ、世界の終わりがやってきた」と。
さすがに1年も経てば、傷もすっかり癒え、もはや「いい思い出」みたいになっている。
で、・・・一体何が言いたいのかって?
いや、本当に心の底から好きだったんですよ。そりゃあ、顔も年令も、名前・・・だけはかろうじて聞けたけど、とにかく殆んど何も素性はわからないまま、何の確証も得られて無いのに、「よく軽井沢に遊びに行く」というブログ記事だけを頼りに、夜の高速を4時間走り続けて軽井沢まで行き、「会いに来ました」って言ってみたり。(結局会っては貰えず、そのまままた来た道を4時間かけて帰ったり)
いや、だから何が言いたいのかというと、つまり、自分の物にならなかった女の人が、他人のものになる瞬間って、何でこう「キューッ」っと胸が締め付けられて、なんとも言えない切なさに襲われて、呼吸困難にでもなりそうになるのかなあ。
そういや僕は、いわゆる「元カノ」の、その後の人生の幸福を祈った例がない。
自分の元から離れていった、他人の幸福を願った例がない。
その自分の「小者さ」に、いつも驚きを禁じえない。
君よ、・・・不幸せになれ。