昨日の午後、突然友人Zから「カラオケ行こう」という誘いがあり、僕は二つ返事でそれに応じ、一宮市にあるカラオケ屋に行って来た。
正直、歌い始めるまでは、なんだかどんよりとした微妙な心境でいた。
その理由は判っていて、つまりそのメンバーに「異性」がいたからだ。
カラオケってのは、お互いのエゴを持ち寄って、好き勝手自己主張すればいいって、・・・そんな単純なものでは決してないのだ。
張り詰めた緊張感の中、「場の空気」を必死に読み取り、そして一曲一曲に魂を込め、計算に計算をし尽くして、切磋琢磨、真剣勝負、互いを磨きあい、高めあう・・・それが真のカラオケ道というものだから。
それだけに、「女性」という「異物」が混入したカラオケなんて、それほど面倒くさいものは他にない。
まあ、とにかく本音としては、あまり気乗り出来ないスタートだったのだが。
ところが!・・・である。
部屋に入って1曲歌い終えた頃には、もうそれら全てが杞憂に終わり、そして諸々の憂鬱も全部吹っ飛んでしまった。
これぞまさにノー・リーズン、「カラオケマジック」の世界だ。
気の知れた友の前でも、いつまで経っても、10年経っても、やっぱり「緊張」をする自分がそこに居て、その滑稽さが自分自身可笑しくもあり、また不思議な充実感を伴う。
それで、何より印象的だったのは、その「異性」についてだ。
一応10年くらい前からの友達のつもりだったのだけど、その歌声を聴いて、10年間の印象がガラリと変わった。
歌声ってのは、ある意味で人間を「丸裸」にするんだなぁ。
その歌声に、思わず恋に落ちそうになる自分を「いかん、いかん」と必死で抑えた。
「いかん、いかん」
正直、歌い始めるまでは、なんだかどんよりとした微妙な心境でいた。
その理由は判っていて、つまりそのメンバーに「異性」がいたからだ。
カラオケってのは、お互いのエゴを持ち寄って、好き勝手自己主張すればいいって、・・・そんな単純なものでは決してないのだ。
張り詰めた緊張感の中、「場の空気」を必死に読み取り、そして一曲一曲に魂を込め、計算に計算をし尽くして、切磋琢磨、真剣勝負、互いを磨きあい、高めあう・・・それが真のカラオケ道というものだから。
それだけに、「女性」という「異物」が混入したカラオケなんて、それほど面倒くさいものは他にない。
まあ、とにかく本音としては、あまり気乗り出来ないスタートだったのだが。
ところが!・・・である。
部屋に入って1曲歌い終えた頃には、もうそれら全てが杞憂に終わり、そして諸々の憂鬱も全部吹っ飛んでしまった。
これぞまさにノー・リーズン、「カラオケマジック」の世界だ。
気の知れた友の前でも、いつまで経っても、10年経っても、やっぱり「緊張」をする自分がそこに居て、その滑稽さが自分自身可笑しくもあり、また不思議な充実感を伴う。
それで、何より印象的だったのは、その「異性」についてだ。
一応10年くらい前からの友達のつもりだったのだけど、その歌声を聴いて、10年間の印象がガラリと変わった。
歌声ってのは、ある意味で人間を「丸裸」にするんだなぁ。
その歌声に、思わず恋に落ちそうになる自分を「いかん、いかん」と必死で抑えた。
「いかん、いかん」