これまで「占い」なんて、これっぽっちも興味が無くて、



「あんたに俺の何が解かる?」

「その主張の科学的・論理的な根拠を明確に提示してみせてくれ」



なーんて、これまでは思ってきた。


ところが、それが小学校以来かれこれもう20年来の付き合いでもある無二の親友Sからのお誘いとなれば、まあ断るわけにもいかないだろう。




てなわけで、昨日はそのSに連れられ、名古屋・大須の某所にある、某・有名占い師先生のところで、いわゆる「四柱推命」による占いをして貰うことに相成ったのだ。





正直、占って貰っている最中も、終了後の今も、


「あんたに俺の何が解かる?」

「その主張の科学的・論理的な根拠を明確に提示してみせてくれ」


という考え方には変わりは無い・・・つもりではあるのだが。





それと同時になんつうか、占い師先生の言葉に、思いっきり背中を押されてしまっている自分にも気付かされる。見事、たしなめられている事にも。見事、諦めさせられている事にも・・・。


ある意味、友達とか親とか恋人だとかに言われても、これほどの効力は無いのではなかろうか。
今日初めて出会って、もしかしたら、もう2度と会う事も無いかもしれない、それはそれは希薄な間柄の人のハズなのに・・・。






とりあえず気付いたこと、それは、

「自分の背中 自分で押せない」

という事。自分にとっては大きな発見。これは友に感謝だな。





まあ、しかし「占い師」ってのは、或る意味かなり「罪な職業」だとも思った。
ヘタをすれば、他人様の人生を大きく左右しかねない、それはそれは業の深い職業だとも思ったよ。