確かにそれは、そこにある



うむ。


・・・絵が描けたぞ。





そして、

まだ東京にいた頃、秋葉原らへんのドコモショップで買い求めた愛機に、
別れを告げる決意をした。

確かにそれは、そこにある


4年間、どうもありがとう。


ケータイってのは、肌身離さず持ち歩き、また時に見つめ合い、そして頻繁に吐息を浴びせ掛けるという、よくよく考えたら、親兄弟や恋人などと比較出来ないほどの、それは物凄く濃密な時間を過ごしていることになる。



しかし、「セクハラに堪えられず」・・・もとい、「背に腹は変えられず」というように、大切なアドレス帳のデータを復旧出来る可能性がそこに少しでも残っているとしたら、たとえそんな愛機をかち壊してでも、そこに一縷の希望を託して見る事に・・・しようではないか!






というわけで、4年間苦楽を共にした愛機に対する惜別の情を、心を鬼にして振り払い、ドコモショップにデータ復旧サービスの依頼をして来た。




・・・思い出は、心のアルバムにそっとしまうまでだ。



しまうま だ。