自分が理想とするイラストを、いつか描けるようになるのだろうか。それとも一生足踏みか。

「確かにそれは、そこにある」っていうのが、あくまでこのブログの基本スタンスなのである。

つまり、理想とか完成体はすでにイメージの中にあって、僕という存在は、そのイメージを忠実に具現化するための僕(しもべ)にすぎないということだ。


こういうことが頭で分かっていても、すぐに忘れるもんだから、悩んだり苦しんだりするのだ。

$確かにそれは、そこにある


この絵は、これから錬金するところ。


僕は「ぬり絵職人」なのだ、と常に自分に言い聞かせる。


「理想形」を下敷きにして、それをただボケーッとトレースすればいいのだ。

余計な気遣いや、個性だとか、主張をそこに込めずとも良い。そもそもそれが間違いの始まりなのだ。





そんなことを考えながら、精神統一し、「自我」を没却する。


そんな「無我」の境地を目指す。



AKB48の『会いたかった』を聞きながら。