またまた聴いてしまった。BUMP OF CHICKENのnewAlbum『COSMONAUT』。

なんつうか、1曲1曲がちゃんと「自立」している感じ、といえばいいのか。
例えば女子高生というのは、「女子高生」というある種のブランドに依存し、

「女子高生という肩書きでさえあれば、適当に男共が寄ってくるわ」

などと慢心していたりするが、このアルバムにはそういう「依存」がない。
例え「アルバム」という保護者がいなくとも、それぞれが立派に自立している。

僕は現在CDは車の運転中しか聴かないという状況にあり、つまり、何か用事
があって外出するとき以外は、CDを聴くことが出来ないことになる。

だから、昨日はこのバンプのアルバム聴きたさに、家を飛び出して、車に跳び
乗った。家のすぐ傍にあるトンネルを抜け、田んぼと山ばかりの農道を20分
ほどで一周し、もう1つ別のトンネルを通って戻ってくるお馴染みのコースだ。


1曲目の【三ツ星カルテット】から、曲が喰らいついてくる。

そして、その興奮そのまま矢継ぎ早に【R.I.P】へ突入。

一息つかずに【ウェザーリポート】にもぐいぐい引き込まれ、

ここへきて【分別奮闘記】で、ややクールダウン。

と、思ったら、お次は大好きな【モーターサイクル】で、また興奮し、そのまま
【透明飛行船】も、・・・いいなぁ。

その先は、まだあんまり聴き込んで無いけれど、【宇宙飛行士への手紙】は
大好きだし、【HAPPY】はなんだか安心して聴ける。【セントエルモの火】という
曲と【イノセント】という曲は、もうすでにお気に入りだ。


いやはや。これはもはや、アジカンの名盤『ソルファ』に勝るとも劣らない
傑作なのではなかろうか・・・。

ていうか、バンプ史上最高のアルバムなのではなかろうか。

・・・そんな気がしている。