やっぱり今回のアルバムいいっすわ。バンプオブチキン。

いくら大金を支払ってみても、ワクワクして購入してみても、一瞬でゴミに
なってしまうことは、しょっちゅうある。

服しかり、おもちゃしかり、雑誌しかり、・・・そしてCDしかり。

その判断は実に難しく、時に友人の薦めや巷のウワサ、評判などから総合的に
ジャッジを下し、決断をするわけだが、なかなかどうして、ハズレることは
ほぼ確実。

だから一度購入を決意しても、何か煮え切らない気持ちがあると、もう一度
その品物を置きなおし、時には30分も1時間も悩み続けて店内をウロウロ
ウロウロすることもある。んで、そこまで悩んだ末にやっと決意して購入した
筈のものがあっけなくハズレだった時の、あの喪失感たるや、嗚呼。


でも、今回はそんなんは一切なかった。

迷うことなく、最初から「買う」と心に強く決意して、家を出発。

堂々とモレラ岐阜のタワレコを訪れ、でも、とはいえ、即買いはしません。
まずは「試聴」。これはいってみれば儀式のようなものである。

この試聴によって、ほぼ全体のクオリティーが分かる。
特に、最初の1曲目でだいたい全体が見えてくるから、俺って天才だ。
ヘッドフォンを構え、PLAYボタンを

「ポチッ」

と押下する。

「うおおぅ・・・」

僕は、自分の勘の鋭さに驚嘆した。
やはり、やはりだ。今回のは、間違いなく買いだ。

そういうわけで、何年ぶりかのバンプオブチキンのCDを購入。
当面CD購入の予定はない気がしたので、貯まっていたポイントを使って
\1,000分お安く手に入れることに成功した。


車でおよそ30分の帰り道、ややダイジェスト式にして、一通りを聴いた。


「なんだかRADWIMPSみたいだな」

と思う場面が何箇所かあって気になったが、・・・ま、いいや。

とにかく今回の基央さんは言葉数が多い。
(多分そのへんが「RADみたい」だと思わせるのだろう)

もしかしたら、ご本人もそれに気付いているのかもしれない。

いいじゃないか。やりたいことをやるだけだ。



「出がらし感」を感じさせないのが嬉しい。

ヒロトも、スピッツも、バンプオブチキンも。