毎日かかさず、朝の連続テレビドラマ小説「てっぱん」を見ている。
ドラマ全般に興味の無い自分にとって、これは結構不思議な現象である。
実際、そのほかに見ている(いた)ドラマといえば「龍馬伝」くらいのものである。
そんな龍馬伝も、先週で遂に終わってしまった。
そもそも「ゲゲゲの女房」が大好きで、その延長線上というか、ある意味「惰性」で
見始めた「てっぱん」であるが、少なからず自分はこのドラマに惹かれてしまっている
という事実は、もはや覆いようの無いことであり、認めざるを得ないだろう。
では、自分はこのドラマの一体どこにそんな惹きつけられているのだろう?
ということを考えてみた時、その「主題歌」に大きな秘密が隠されているということに
思いが至ったわけである。
つまり、
①葉加瀬太郎さんの手がけた曲に
②近藤良平さんが不思議な振り付けを加え、
③それを一般市民が踊っている
という、この3要素が、絶妙かつ奇跡的な化学変化を起こしたことにより、あの
素晴らしい「てっぱんダンス」が誕生したのだった。
①の葉加瀬太郎さんといえば、いわずもがな、あの「情熱大陸」の葉加瀬さんだ。
「情熱大陸」とは、自分が10代の頃夢中になって見ていたドキュメンタリー番組だ。
②の近藤良平さんという人のことは、僕は今回初めて知った。
昨日、「スタジオパークからこんにちは」に出演していたのだが、その中で近藤さんが、
「日常生活で目にするあらゆる動作や事象がダンスに見える」というようなことを
話していて、僭越ながら自分もそれに大いに共感してしまった。
コムも、日常にある全ての事象をイラスト化したいと考えることがよくある。
とはいえ「百聞は一見にしかず」なので、ここにリンクを貼っておきます。