◆昨日、自分の部屋でヘッドホンをつけて何気なくアダルト動画サイトを見ていたら、

しばらくしてふと目をやると、なんと、ヘッドホンの端子がジャックから抜けている

ではないか。


つまりアダルト動画の音声は、パソコンのスピーカーからだだ漏れの状態で、

僕はまったく音の出ていないヘッドホンをつけて、音声はヘッドホンから聞こえて

いるもの、と完全に思い込んでいたというわけだ。


一気に血の気がサーッと引いた。


本当につくづく滑稽な男だ。


◆今日、目を覚ましてすぐ、見た夢のことを考えた。

夢の中の僕は、「後輩(同性の)に好かれたい」という気持ちでいっぱいだった。

それも、「より周りから人気のある後輩」から好かれたい、そういう感じだった。


夢というのは言ってみればそれは「ロードムービー」で、僕はその傍観者でしかない。

夢の中の僕が夢の中の世界で行う行為を、考える思想を、受ける印象を、もう1人の

(実際の)僕がそれを、まるで映画を見るように傍観している、というのがいつもの

夢のパターンだ。目を覚ましたとき、いつもそれに気付く。


「他人からよく思われたい」

そういう想いで頭が一杯になっていた夢の中の僕。


実にカッコ悪いな、と朝っぱらから結構凹んだ。

でも、紛れも無く、あれは俺だ。自分自身の本心というか、弱さというか、

ダサさというか、・・・だった。