今僕は、全国に数人いるといわれるコムファンの期待に応えるべく、新作イラストを描いているんだけど、そういう時って大抵YouTubeを漁ってきて横でBGM流しながらやるんだけど、たまたまヒロトで検索してたらTHE HIGH LOWSの曲「チェンジングマン」がUPされているのを見つけてしまい、聴いたらぐわっと3年前の東京独り暮らしの思い出がフラッシュバックしてきて、堪んなくなったので、一時中断してブログを書いています。
僕は平成17・18年の2年間、北新宿にある青果市場に勤めていた。それは、朝市を滞りなくおこなうための準備作業員みたいな仕事で、深夜に出勤して行って、フォークリフトに乗ってキュウリやナスをアッチからコッチへと、せっせと運搬するわけだ。
そして、休日ともなると、僕は退屈を持て余した。なんせ、当時の僕は頑固なアナログ人間で、部屋にはネット環境どころかテレビすらなかったのだ。
そんな時、僕はふらふらとアパートを抜け出して、あてもないままとにかく東京中を歩き回った。
アパートは中央線の中野駅から北へ15分くらい歩いたところにある「哲学堂公園」の手前にあった。
そんなわけで、僕は中央線沿いの駅の「渡り歩き」を一番好んでよくやっていた。
「中野」から「高円寺」、そのまま
→「阿佐ヶ谷」
→「荻窪」
→「西荻」
→「吉祥寺」
→「三鷹」
これはもう「散歩」のレベルではない。一日かけて往復する。
すっかり日も落ちた頃、井の頭公園から吉祥寺駅へ抜ける石段から見る風景の、あのノスタルジカルなこと!
夜に見る三鷹の森ジブリ美術館(閉館しているから外からだけど)の屋上にいる「ロボット兵」の、あのファンタジカルなこと!
そんな時に歩きながらこの、THE HIGH LOWSの「バームクーヘン」というアルバムをひたすら聴いていた。
ただ、それだけの話。
でも、このアルバムは大好きだった。そんな、とりとめのない話。
僕は平成17・18年の2年間、北新宿にある青果市場に勤めていた。それは、朝市を滞りなくおこなうための準備作業員みたいな仕事で、深夜に出勤して行って、フォークリフトに乗ってキュウリやナスをアッチからコッチへと、せっせと運搬するわけだ。
そして、休日ともなると、僕は退屈を持て余した。なんせ、当時の僕は頑固なアナログ人間で、部屋にはネット環境どころかテレビすらなかったのだ。
そんな時、僕はふらふらとアパートを抜け出して、あてもないままとにかく東京中を歩き回った。
アパートは中央線の中野駅から北へ15分くらい歩いたところにある「哲学堂公園」の手前にあった。
そんなわけで、僕は中央線沿いの駅の「渡り歩き」を一番好んでよくやっていた。
「中野」から「高円寺」、そのまま
→「阿佐ヶ谷」
→「荻窪」
→「西荻」
→「吉祥寺」
→「三鷹」
これはもう「散歩」のレベルではない。一日かけて往復する。
すっかり日も落ちた頃、井の頭公園から吉祥寺駅へ抜ける石段から見る風景の、あのノスタルジカルなこと!
夜に見る三鷹の森ジブリ美術館(閉館しているから外からだけど)の屋上にいる「ロボット兵」の、あのファンタジカルなこと!
そんな時に歩きながらこの、THE HIGH LOWSの「バームクーヘン」というアルバムをひたすら聴いていた。
ただ、それだけの話。
でも、このアルバムは大好きだった。そんな、とりとめのない話。