お気に入りの靴を履き潰すのは、・・・なんか。

お気に入りの服を着古すのも、・・・なんか。

付き合っているあなたに飽きてしまうのも、・・・あぐぐ。


やっぱり、なんだかヤな感じ。
願わくば・・・切なる想いで、僕は出来る限り「終わらないため」の延命策を試みるだろう。


が、しかし!

これがこと「作品」のことになると、僕の態度は一変する。

僕は「作品」を「チューインガム」と完全に同一視してる。

つまり、味がなくなるまで、徹底的に「噛み尽くす」。

ちゃんと味がなくなるまで丁寧に噛み尽くしてあげることが、ガムに対する「最高の愛情」だと僕は考えている。

大好きなCD、
感動したドラマ、
お気に入りのAV、

願わくば、最後それらのCD-ROMを叩き割って、ゴミ箱にポーイと捨ててしまいたい。

そこには何の迷いもない。なんの執着も残さずに。

跡形もなく。

僕がこの世を立ち去る時、部屋はカラッポ。スッカラカン。

それは、あくまで「理想論」。

机上でこねた夢と憧れ。

僕は今日も、執着にまみれ、未練の泥沼に顔を埋めて悪足掻き。


それでは一曲聴いてください。

「メレンゲ」というバンドの、数年前発表の大好きな曲で、

『きらめく世界』



もう一つのオススメ曲→【君に春を想う】もどうぞ!